キーワードで検索する!  
渡嘉敷島からのレポート
トップページ > しまんちゅレポート  > 渡嘉敷島 

渡嘉敷島からのレポート

南方系自然案内人がお届けする渡嘉敷島の自然
 
2006年10月03日(火)
やっぱり今の時期が一番いいかな〜

魚たちが動き出す春も良いし

夏だってもちろん好きだし

冬だって鯨の声聞きながら潜るなんてしびれちゃうんだけど

9月下旬から今月10〜11月上旬まで。

なにが?って言われると困っちゃうんだけど…

朝起きた時の空気や陽射しの柔らかさや海の色や風の匂いや魚の様子や水の質とか島の雰囲気なんかもそうだし。

夏が終わってホッとしてるってのもあるんでしょうかね。

そんな中でのんびり海に出てゆるゆるで潜るのって

最高に幸せを感じちゃいますね。

ぜひお試しあれ〜(*^。^*)/

 
2006年10月04日(水)
もうそろそろいいんじゃないのって時期ですが

かすっちゃいますね〜

最初はおもいっきり沖縄に向かってましたが

グィ〜ンと曲がって現在は小笠原方面に向かっています。

こっちではホッとしてますが

向かってる方向の方々には気を付けて下さい!

それでも間違いなく影響は出てまして

波はすでに4mになってるようで

明日の船は全便欠航でしょうね〜

こんな時ってなにしてるでしょうか?

な〜んてそれよりなにより

海中の魚たちはどうしてるのか

いっつも心配になるんですが

浅場のクマノミも行ってみるとちゃんと元気に泳いでるからビックリしちゃうんですよね〜

画像は一昨日産卵したてのトウアカクマノミと卵です。

鮮やかなオレンジ色ですが

日がたつごとに黒くなっていくんですよ。

もう何度も紹介してますね。

強いうねりにも負けずにちゃんと育てよー!!!

 
2006年10月06日(金)
台風プリンはだいぶ沖縄から離れて

今では熱帯低気圧になっちゃったけど

まだ風は強くってピーカンだけど海峡は大荒れ(→ิܫ←ิ)

高速船マリンライナーは全便欠航で

フェリーは出てるけど繰り上げ出航。

今日入るはずのゲストの皆さまは

すべて明日となりました。

こんな時はすかさず写真(画像)の整理なんですね。

デジカメで撮った画像はPCにおとす前に

いる...いらない...いらない...いらない...いらない...って

やってはいるものの

こんな時にじっくり吟味をいたしますと

やっぱりいらない方が多かったりするんですね。

それでもけっこうな量になるので

DVDにおとしておいて次の画像に備えるわけです。

明日潜れるかな〜(;◔ิд◔ิ)

 
2006年10月08日(日)
今回の台風はちっちゃくってコースもふらついてたし

連休に掛かりそうだったのでかなり心配していたものの

偏西風に押し戻されちゃったしすぐに熱低になっちゃって

けっこうヘタレじゃ〜んと思っていたら

影響はまだ残っててうねりがあって北のポイントには廻れず

結局ほとんどが南のポイントに集中しちゃってて

透明度も今日になってまぁ回復の兆しは見えてきたものの

まだ海中は若干白いのでありました。

それでも「いるものはいる」のが渡嘉敷の海の底力!

ゲストの皆様はそれなりに楽しめたご様子なのでひと安心。

今夜は渡嘉敷青年団主催によるお月見会が催されるので

皆様連れ立ってこれから行ってきましょうね。

 
2006年10月10日(火)
日本全国晴れててピーカンのようですね〜

連休が明けてゲストは皆帰りまして

今日は片付けに事務処理に海外ツアーの手配やらなにやらで

すっかり1日終わっちゃいました〜(*^-^)b

ひとりで切り盛りしてるから

なかなか港までは見送りに行けないのですが

今日は行きましたよ!

見上げるとやっぱりすっかり青空で

たくさんの思い出を乗せて

フェリーは那覇に向けて出航して行きました。

また来てね〜(^-^)ノ~~

 
2006年10月12日(木)
沖縄のナマコは全般的に大きいし

まぁ見た目もよろしくないところから

特に女子のダイバーからは「キモ〜イ!」などと

あっち行け的存在なんだけど

実は大きな働きをしてくれてるんです。

渡嘉敷のビーチは砂地はどこまでも白くって

眩しいくらいなんだけど

ず〜ッとこの状態を保っていられるのは

ナマコのお陰だったりするんです。

ゴカイの仲間なんかもそうなんだけど

砂を食べてて

その砂の中の有機物を吸収して

いわゆる砂をキレイにしてウンコで出してるんです。

ナマコのウンコはキレイな砂なんですね。

グアムのあるホテル前のビーチで

ゲストがあまりにも気持ち悪がるので

いっせいに駆除した結果

みるみるビーチも海底もコケ等で汚くなっちゃったそうですよ。


ナマコは昔から日本では食べられてて

「こ」と呼ばれたそうです。

生のこだから「なまこ」で

煎ったたもは「いりこ」で

卵巣を干したものは「このこ」で

腸の塩辛を「このわた」で…

古事記にはすでにナマコの名前が見られるそうですよ!


今度海中でナマコを見かけたら、ヨシヨシって頭を撫でてあげましょうね〜

 
2006年10月19日(木)
やっぱり10月は良いよな〜

な〜んてずっと言ってるので今月は常連さんが多いんですが

どなたがそれをばらしたのかなんだか紹介のお客さんも多くって(ありがとうございます)

秋のケラマの海をすっかり毎日皆様で満喫しているのでありますが

ここのところ冬に多いウミウシなどをちょくちょく見かけるようになりまして

人間には分からない

感じない

季節の変化を彼らが感じさせてくれているこの頃であります。

それでも日中はセミが目茶苦茶鳴いててテレビの音が聞こえなくって

油断してると首筋が焼けちゃっててシャワー沁みる〜で

見るかぎりでは魚たちはさらに数を増やしてて

まだまだいけるね!

を実感しているのであります。

水温は26〜27℃でここのところの透明度はどこにいっても悪くなくって

目を細めるような夏の日差しはないものの

ハ〜ってため息が出るくらいのキラキラが降り注いでおりまして

やっぱり10月は良いですね〜

明日も晴れです。

 
2006年10月22日(日)
ニッポン全国晴れてるようですね〜\(*^。^*)/

沖縄も例に漏れず、少々雲はあるものの晴れてまして

セミは相変わらず鳴いてるけど朝から気持ち良かった〜

昨日からのお客さんたちものんびりダイブ派で

秋の日差しを体中で浴びながら丹念に潜ってきました。

少人数で潜ってるとそれこそこの丹念ダイビングを満喫できるから良いですね。

1つ1つサンゴの根を

1つ1つ気になる穴を

1つ1つソフトコーラルなんかを見て回ると

思いがけないプレゼントが隠れてたりするんですね。



でも穴に顔を突っ込んだら太もも級の巨大ウツボがいたのにはビックリした〜(ノ▽≦)ノ

まっそれはそれで…

たまにはそんなダイビングも楽しいですよ〜

明日もそうしよっと。

 
2006年10月25日(水)
まだ10月中旬なので水温が急激に下がったりはしてないんだけど


季節の変わり目でいろんなのが出てきててかなり楽しい海中ですが


こないだ那覇に出た時に100円ショップで買った30倍の虫眼鏡が威力を発揮してますョ!


やっぱりダイソーってスゴイな〜と思ってたけど


浦添や北谷のメイクマンに入ってる100円ショップもかなり充実してまして


バスで行ってるにも拘らず買い過ぎて苦労しています。


あそこもダイソーなのかな〜?


デジカメを買った当初は接写装置も作っちゃったし


隠れ家のものはほとんどそうだし。


1日いても飽きないっすよね!

 
2006年10月30日(月)
ここのところ南方に

怪しい低気圧が現れては消えを繰り返していましたが

やっぱり台風が出来ちゃいまして

それがけっこう大型で

現在沖縄の南の海上を東に向かって進んでいます。

こっちに来る事はなさそうですが

風・波はかなり上がってまして

ポイントによってはずいぶんと底揺れしてて

透明度も少々下がってて

こんな日は静かなポイントをチョイスして

じっくりダイビングに徹します。

時より太陽が覗いているので浅場では気持ち良いし

魚はまったく秋を感じさせないし

砂地の根を丹念に見ていくと

またまた新しい発見なんかもあって

悪天候を楽しむ方法はたくさんあるものだと

実感するのでありました。

本ページ「渡嘉敷島からのレポート」掲載情報の著作権は、ジャングルダイブ鳥塚明氏に帰属します。
Copyright c 2005 Akira Torizuka/jungledive All Rights Reserved.

しまんちゅレポーター

南方系自然案内人
著者:南方系自然案内人
鳥塚 明
ダイビングショップ
ジャングルダイブ

島ログ

2006年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最近のエントリー
直撃!? (08月30日)
タイマイは絶滅危惧種 (08月25日)
渡嘉敷島より (08月17日)
これでなくっちゃ! (08月13日)
つづく不安定 (08月07日)
沖縄は避暑地(?) (07月20日)
大事件! (07月04日)
可笑しい? (07月02日)
早朝 (06月28日)
太陽 (04月26日)
一瞬晴れた! (04月17日)
2.5m (03月28日)
すっかり晴れ (03月24日)
三寒四温 (03月15日)
うって変わって (01月05日)
アーカイブス
2010年08月 (5)
2010年07月 (3)
2010年06月 (1)
2010年04月 (2)
2010年03月 (3)
2010年01月 (3)
2009年12月 (12)
2009年11月 (12)
2009年10月 (12)
2009年09月 (18)
2009年08月 (25)
2009年07月 (18)
2009年06月 (17)
2009年05月 (5)
2009年04月 (14)
2009年03月 (6)
2009年02月 (4)
2009年01月 (7)
2008年12月 (22)
2008年11月 (13)
2008年10月 (19)
2008年09月 (19)
2008年08月 (22)
2008年07月 (18)
2008年06月 (24)
2008年05月 (17)
2008年04月 (6)
2008年03月 (4)
2008年01月 (7)
2007年12月 (8)
2007年11月 (5)
2007年10月 (3)
2007年09月 (7)
2007年08月 (6)
2007年07月 (11)
2007年06月 (7)
2007年05月 (13)
2007年04月 (10)
2007年03月 (5)
2007年01月 (5)
2006年12月 (11)
2006年11月 (9)
2006年10月 (10)
2006年09月 (11)
2006年08月 (11)
2006年07月 (13)
2006年06月 (15)
2006年05月 (13)
2006年04月 (4)
2006年03月 (10)
2006年02月 (4)
2006年01月 (10)
2005年12月 (15)
2005年11月 (17)
2005年10月 (22)
2005年09月 (25)
2005年08月 (1)
他島のしまんちゅレポート
渡嘉敷島関連情報
利用規約/免責事項プライバシーポリシーリンクポリシー広告について運営についてサイト推薦・登録求人情報お問合せヘルプ
Copyright © 2005-07 NatureOKinawa All Rights Reserved.
沖縄の自然と環境総合情報サイト ネイチャーオキナワ NatureOkinawa.com
マネージド専用サーバのことならテトラビット
本ウェブサイトは 有限会社テトラビットサーバ技術を活用し運用されています。  powered by TETRABIT(テトラビット)