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渡嘉敷島からのレポート
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渡嘉敷島からのレポート

南方系自然案内人がお届けする渡嘉敷島の自然
 
2005年11月01日(火)
晴れ! 気温26℃ 水温26℃ 波1.5m 北東の風

ホントにこれこそ「日頃の行いが良い!」っていうのでしょうか。
本日は感心するほど晴上がり、まぁ〜すっかり爽快な日和になりまして、神奈川からの修旅生は沖縄はいつもこんな天気なのかと思われちゃうほど、穏やかでポカポカでありました。
そんな中、ダイビングにシュノーケリングにシーカヤックに磯釣りにグラスボートにバナナボートと、バッチリ沖縄の海を満喫いたしまして、今夜はBBQにエイサーでこれ見よがしに楽しんでいることでしょう。
良い思い出ができたよね!

 
2005年11月02日(水)
晴々! 気温28℃ 水温26℃ 波1.5m 東の風

更に穏やかになった本日、明日からの連休に備えて太陽にも当たらず、器材のメンテナンスなどに明け暮れておりましたが、せっかくだからとデジカメ持って取材に出たにもかかわらず、あまり良いネタにも知り合えず、あえ無く撃沈でございました。
ずは使いたくないな〜

 
2005年11月03日(木)
晴々!! 気温28℃ 水温27℃ 波2.0m 東の風

ちょっとだけ東からの風が強くなったような気がしてたけど、気のせいだったようで1本目は男岩。
大潮の干潮時だったのにも拘らず、流れはまったくなくて水もキレイ!
いつものようにカスミチョウが群れ気持ちよく泳いでる先に、遠かったけど大きな大きなホワイトチップが悠々と泳いでおりました。
それにしてもキンギョハナダイが多いですね。
壁にも根にもドドッと群れてて、それだけでも圧倒されちゃいます。
気になる根があるので、次回はそこに行ってみましょうね。
次はリクエストで例のガーデンイールポイント。
十分に水面休息を取った後、エントリー。
水深8mをキープしてズンズン進み、途中水底に大きなカメ君を発見するも、かなり横目にさらにズンドコと進み、真上手前で一気に急降下。
いましたね〜学名はわかったそうですが、それ以外はまだ謎だそうです。
なんだかワクワクしちゃうな。
でも他でも見つかってるそうで・・・もちろん国内で。
とりあえず静かに観察しましょう。

 
2005年11月06日(日)
晴れ 気温29℃ 水温27℃ 波1.5m 南西の風

南風が吹いて夏に逆戻りの渡嘉敷島でありますが、その風が吹き過ぎて海峡は白波で、当初は南のポイントを予定してましたが×で、北方面のポイントへ。
水面はやはり少々バシャバシャしてましたが水中は○で、透明度も良くて流れもなくて魚も多くてのんびりできましたよ。

 
2005年11月08日(火)
曇り時々雨 気温27℃ 水温27℃ 波1.5m 北東の風

昨日の予報でもそうでしたがやっぱり朝からどんよりで、ほんのたまにですが雨もパラパラとぱらついちゃって、久しぶりのこんな天気にカヤックでのツアーを希望されてたゲストは午前中ダイビングとなりました。
もちろん日差しがない分ちょっぴり寂しい感じの水中ですが、透明度はなかなかで魚も多く、これでしょやっぱり渡嘉敷の海は!で、カメラを向けるのも忘れてました。
午後からは恩納村でカヤックツアーサービスをしてる友人が、スタッフを連れてきてくれたのでシュノーケリング三昧!
このあと鍋パーティーが催されます。
支度しなきゃ!

 
2005年11月09日(水)
曇り時々雨 気温27℃ 水温27℃ 波2.0m 南東の風

不安定な天気が続いてますがまだ続きそうでして、朝からどんよりときたまパラッで東風が少々吹いてて海峡にはちょっぴり波がある中、アルガイド沖縄のスタッフたちと潜ってきました。
久しぶりの牛ノ島では、まだまだキンメモドキがドバッといてなかなかの迫力。
水路を抜けて棚に上がると透明度が良いですね〜向こうの方まで見えちゃいますね〜オーバーハングではハナゴンベが4個体、元気に優雅にひらひらと泳いでまして、リーフを周りトンネル抜けてドロップから縦穴に侵入し、ずいぶんと長いダイビングでした。
その後もずいぶんとのんびりで、今日は1日、静かで気持ちの良いロングタイムダイブでした。

 
2005年11月11日(金)
快晴! 気温29℃ 水温27℃ 波1.5m 西の風

それにしてもピーカンです。
雲一つないってこういうことなんですよね〜でも風が強くってさらに西からなもんで、とかしくビーチにはまともに吹き込んじゃってて、少々波立っております。
それにしてもピーカンです。
毎年いつごろまで鳴いてたかな〜考えてみるともう鳴き始めて半年近くですよ!
沖縄ではセミの羽と足をむしって焼いてを食べるんですよね。
特に音を出してるお腹の部分が美味しいそうです。
お試しあれ!

 
2005年11月12日(土)
曇り時々雨 気温27℃ 水温27℃ 波1.5m 北東の風

天気がころころ変わりますね〜こういうのを女心と・・・などと言いますが、昔は男心だったそうですね。
そんな事どうでも行くぞ〜オォ〜!でリクエスト海人sp。
水はまずまずでしたが少々の流れがあり、ゆっくりゆっくり漁礁まで。
ケラマハナダイの子供たちが少し増えたような気がしますが、それにも増してウメイロモドキの子供たちがグングンと群れで攻めて来てて、迫力すらありました。
トウアカではハッチアウトも終わり少し落ち着いたようで、流れてくる浮遊物を遠くの方まで泳いでいってパクパクと食べてて仄々(ほのぼの)です。
ブイのロープに何か付いてないか様子を見に行ったあと、流れに乗って砂地を移動しているとごそごそ動く物体を発見。
これがなんとでかいでかいウミテングです。
以前にも何度か目撃してますが、これほど大きいのは始めてかも・・・
大瀬で生まれて初めて見た時は、ちっちゃくってなんて可愛いんだろうと思いましたが、でかいと・・・ですよね。
なんだか眼つきも悪いし。
午後からはサンゴでのんびりジックリで、すっかりまったりしてきました。

 
2005年11月13日(日)
曇り 気温28℃ 水温27℃ 波2.0m 南東の風

なんだか朝からとかしくビーチには、少々のうねりが入ってまして強い南東の風。
天気図を見ると、遥か南方に怪しげな低気圧がふたっつあって嫌な感じです。
それにしてもポイントでは静かで、のんびり2ダイブしてきました。
浅場では勢い止まらないデバスズメがドバ〜っと群れてて、これぞ沖縄ケラマ渡嘉敷の海!を演出しておりまして、砂地では曇っててもメッチャ明るいですね〜
それにしてもケラマハナダイのコロニーに、オスがいなくなってどれくらいになるだろう?
だいぶなるけどいまだにメスだけです。
見上げるとウメイロモドキの大群がまたまたドドドドドっと降ってきて、思わず頭を抱えそうになりました。
ゲストとのダイビング後、トウアカの様子を見に行ってみたら・・・また産卵床の掃除をしてましたよ。
もう11月も半ばだというのに、まだ産む気です。
それにしてもこの2匹、いつになったら大人の色になるんでしょうか?
カップルになって10ヶ月とちょっと。
このあとも観察を続けます!

明日から那覇です。

 
2005年11月18日(金)
曇り時々晴れ 気温23℃ 水温26℃ 波3.0m 北東の風

那覇から帰ってきてログをさぼってる間に、気温がんなんと23℃になっちゃいました。
気圧配置が西高東低で等圧線は縦になってて風が強く船は全便欠航で、南の海上には台風が発生しててゆっくり西に進んでますが、このままの進路ならこちらには影響はなさそうです。
ただ天気図を見てるとなんか変な感だな〜
それにしても高速船の欠航は今日で3日目。
フェリーがドック入りしてるので粟国の船が代船できてるけど、それも3日に1度なので渡嘉敷島には島人以外ほとんどいない状態であります。
まるで台風直撃の時と同じですね。
海峡ではおもいっきり白波が立ってて、北から南に向かってドドドドドっと押し寄せてます。

 
2005年11月20日(日)
雨 気温22℃ 水温26℃ 波4.0m 北東の風

離島の弱さですね〜
代船のフェリーは出てるもののマリンライナーは連日欠航で、なんと明日も波は4mとの予報...欠航かな〜
おまけに朝から雨なので身動き取れませ〜ん。
HP作成ソフトをバージョンアップしたのですが、なんだかほとんど変わらずがっかりしながらフェイルの整理に勤しんでおります。

 
2005年11月22日(火)
曇り 気温22℃ 水温26℃ 波4.0m 北東の風

やっと船が出てゲストもやっとこさ渡ってこられまして、なんだかずいぶんと久しぶりに午後から1ダイブ。
夏に体験ダイビングで来ていただいてその後東京でライセンスを取って、このたびファンダイビングでいらっしゃいましたゲストと、のんびりのんびり海人sp。
まだ海峡はけっこうな波でやっぱり海中は少々の底ゆれでして、透明度も下のほうでは20mくらいはありそうですが、浅場では10m弱くらい。
それでもゲストは久しぶりの渡嘉敷の海に「暖かいし水もキレイだし魚も多くてやっぱり良いですね〜!」で救われました。
天気も波も透明度も早い回復を願いますが、それでもやっぱり潜ってると楽しいですね。
こんなときだけ神頼み〜であります...(’‐^ )

 
2005年11月23日(水)
曇り時々雨 気温24℃ 水温27℃ 波3.0m 北東の風

まだまだスッキリとはいかないけれど時より晴間も見えてきてて、久しぶりに見る青空は少しだけでもやっぱりこれだよね的心地良さでありまして、まずはサンゴのポイントでじっくりお散歩ダイビング。
いつものようにハマフエフキにサザナミフグはシツコイくらいについてくるけど、透明度も良く時よりの太陽に照らされるサンゴ礁はキラキラでキレイです。
そんなわけでいつもより大きく周ってみました。
ごごからは深場攻めでしたがやっぱり水はキレイ!
特に大量のタカサゴの群れには圧倒されました。
明日にはだいぶ波も治まるようなので、足を伸ばしてみましょうね。

 
2005年11月24日(木)
曇り/晴れ間 気温23℃ 水温26℃ 波2.0m 北東の風

まぁ〜いいじゃないですか!上出来です。
海峡には少々の波は残っているものの、西側のポイントはどこもまずまずでありまして、スムーズに3ダイブOK!
本日は普段あまり行かないいわゆるマニアックなポイントをチョイスして、ググググッとA系ダイブで攻めてみました。
1本目はトウアカのリクエストで海人でしたが、2本目は超浅場でのお魚ウオッチングからいきなりL字洞窟に進入して水中ライトで探検し、その後首が痛くなるほどオーバーハングで生物生態観察後、真っ白砂地をのんびりウミウシで、更に亀裂に突入後エキジット。
3本目は−15mの砂地にポツンとある根で大撮影大会。
ココではいえないくらいの潜水時間で、まったく動かずその根だけでフラッシュの嵐でした。
探せばいろんなのがいるもんですよ!

 
2005年11月25日(金)
曇り/晴れ間 気温25℃ 水温26℃ 波1.5m 北東の風

ウ〜ム・・・今ひとつスッキリしませんが、まずは大人気でリクエスト海人sp。
−10mのブイをつかみエントリー。
水が少し白っぽいですが20mくらいは見えまして、イケスを越える頃にはタカサゴがこれでもかって群れてて、ヤングカップルトウアカはまたまたまたまた産卵床のお掃除です。
もういいんじゃないって程産んでますが、まだ産む気なのかなんなのか2匹で必死にガツガツ貝殻についたコケをとってました。
本当に産むんかな〜?
土管では、あっちにもこっちにもタテジマキンチャクダイの幼魚が飛び跳ねててなんだか楽しそうで・・・

キタ━(゚∀゚)━ッ!

琴欧州が寄り切って横綱に勝ったよぉ〜!大金星だよぉぉぉ〜!!!

ここにきて魚が面白いですよ。
本日は3本ともフィッシュフィッシュフィッシュでありました。

 
2005年11月26日(土)
曇り/晴れ間 気温25℃ 水温26℃ 波1.0m 北の風

キタ━(゚∀゚)━ッ!琴欧州が大関の千代大海に勝った!これで大関昇進間違いなしだね。
それにしても朝青龍は凄いな〜数々の記録を更新しちゃって!日本人も頑張れ!!
今日もなんだかはっきりしない天気でしたが、太陽は時たま覗き風がメチャクチャ気持ち良くって、1本目はちょっぴり足を伸ばして男岩sp。
水はボチボチでしたがブラックフィンバラクーダやツムブリの群れや・・・なかなかの大物にも逢えたし、カスミやキンギョハナダイはいつものようにタップリ群れてて、流れもほとんどなくグルリとと大きく周って棚まで戻り、ナンヨウハギと戯れてエキジット。
キレイでしたね。
2本目は座間味でこれでもか的フィッシュフィッシュで、3本目はサンゴ三昧でありました。

 
2005年11月27日(日)
ピーカン! 気温25℃ 水温26℃ 波1.0m 東北の風

朝からメチャクチャ良い天気ですが本日帰られるゲストがほとんどでして・・・リクエストデー。
マクロマクロで2ダイブ、ほとんど動かずおろしたての8mmワンピースでも少し寒くなっちゃいましたが、目を皿にしたのはなんだか久しぶりでしてゲストは撮り放題。
ゲスト自身もセミホウボウとかを発見しちゃったいりして、結局100カット以上は撮ってますね!

キタ━(゚∀゚)━ッ!琴欧州・・・欧州出身初の大関昇進!

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著者:南方系自然案内人
鳥塚 明
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