晴れ 気温31℃ 水温27℃ 波2.0m 北東の風
浅場は少々の濁りですが奥に行けば言うことナシ(う〜ん、言うことナシは言い過ぎかな〜25mくらい)で、午前中はアリガーに行ってきました。
流れもなくお魚さんを筆頭に生物たちは山盛りでありますが、やっぱりガイドをしながらのデジカメ撮影はかなり困難で、一か八かの闇雲〜エイヤッ!これでどうだ!これでもか!これでいいのか!こんなんでいいのか!的に液晶モニターも見ず、緑色のポッチが点滅してないことだけを頼りに、ゲストには「これはログ用に撮影してるんですよ!決して趣味などではないんですよ!本当は心苦しいんですよ〜!」と大声で叫びながら、1ダイブに1〜2枚、いわゆる勘で撮ってるので、結局お家に帰ってきてからの修正が大変で、ログをアップするのにも時間がかかるってものであります。
ちなみに修正をしてないのも多くありますよ、あるんですよ。
まぁ〜言い訳ではありませんが、デジタル画像ってそういった楽しみ方もあって良いんじゃないかなって思うんですよね。
しないで済むならそれに越したことはないんだけど、好きなように修正するのもその人のセンスだし...っていうか、μ30くらいのデジカメで「原色にこだわる」とか「限界に挑戦する」なんてのも、どんなもんかなって感じですが...
もっと肩の力抜いて、気楽に撮影を楽しみましょうよ!
という事で午後からヒジュイシ。
これがまたメチャクチャな透明度で、30m以上は余裕でありました。
船上から見ただけで良いのは分かりますが、入ってみると「ハ〜ッ」で、もうそれだけで良くなっちゃいまして、ゲストも中層をフワリフワリと漂いながら、リーフに群れるスズメダイたちと戯れ、船に上がった瞬間「ハ〜ッ」となりました。
3本目はやっぱり気になる海人で、こちらはどんなもんか透明度はムムムでしたが、まずは崩れた生簀を越えて...まだいますね〜ニシキフウライウオのカップル。
うねりの影響を受け、2匹のニシキも上下してメチャクチャアクティブな動き!
撮影どころじゃありませんね。
そこで得意の緑色のポッチ作戦!
トウアカの約300個の卵はだいぶ黒くなってきてて、もうすぐハッチアウトでしょうか?オスにすべての面倒を任せて、メスはお食事に没頭してました。
だいぶ数を増やした漁礁のアカククリに、小魚を狙うカスミアジの群れに、ピンクと白のハダカハオコゼに、あっちにもこっちもオドリハゼに、体長5cmくらいのタテジマキンチャクダイの幼魚に、巨大ハナミノカサゴの大群に、極太ミナミホタテウミヘビに...書き切れないほどの生物山盛り状態で、たっぷり楽しませていただきました。


