↑東平安崎
宮古島の名勝地「東平安崎」。
大海原に突き出た長い岬が織りなす景観は、自然が長い間かけ創造した総合芸術。あたりには奇跡的に人工物がなく、自然のパワーを100%実感できる。
島田紳助さんに「40男でも涙を流す」と言わせてしまうくらいの圧倒的な存在感です。
しかし、今宮古島は東平安崎周辺の土地売却が問題になっています。

写真は地元の方が東平安崎に立てた売却反対のたて看板。
売却された土地にはリゾート施設が建設されるようです。
予定地の目の前が昔から地元の人が釣りやイノーでの漁をしてきたところで憩いの場でもあるようです。さすがに地元の人も立ち上がり計画に声を上げ始めたというところです。
ここ数年、環境問題やロハスブームで、手付かずの自然を楽しみに来る観光客が多い中、時代の逆行するような開発に、行く末を案じるのは島ナイチャーのぼくも同じです。開発が決まっているのなら、場所を選んだ方がよかったんでないかなぁと思う日々です。
何か宮古島、宮古人の魂の拠り所を失ってしまうような気分でもあります。
今回は、宮古島から少しシリアスなレポートでした。