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来間島からのレポート

来間島からのレポート

透明度の高い川・海を求めてさすらう会、極水会会長
 
2008年12月12日(金)
宮古島来間島10 来間島の海。

今年、宮古島はエコアイランド宣言なるものを宣言しました。

確かに、宮古島は宣言出すに足る豊富な資源環境を有しています。
それは母なる宮古島の自然の、功績でしょう。
その一方で、少し島を行けばいたる所にゴミが捨てられていることがわかります。島の野良猫や犬が、まき散らかした生ゴミもありますが、人によって捨てられたゴミも相当あるのが、エコアイランド宮古島の現状でもあるわけです。

宮古島では、環境に対する意識が、まだまだ低いというのが現実のようです。
世界的に環境問題は、待ったなしの状況だというのは皆様ご存知のとおり。
我が島のどこにゴミを捨てようが勝手だという、勝手な意見は通らないという事を認識する必要があります。

そのためには、外部(島外)からプレッシャーも必要なのかも知れません。
最近、宮古島エコアイランド宣言に乗っかり、内地の大手企業が行政と企業との協業プロジェクトが発表されました。
今までの企業活動というものは、あらゆる面で自然にダメージを与えてきました。生産に次ぐ生産で、気付いたときには、生産に必要とされる資源が枯渇しかけていると気付きはじめた企業は、CSRといわれる活動で自然環境保護活動等にあらゆる面で参与しています。この一連の動きには、企業イメージの訴求という面も見え隠れもしないではないですが、アクションがあることが大事なのです。
こうした企業が宮古島に係われば、企業というものは利益を追求しますから、宮古島エコアイランド事業に参与した限りは、その島にゴミが散乱していては商売あがったりなはずです。その企業のブランドイメージにも傷がつくことになりかねません。
こうした外的プレッシャーが、ひいては素晴らしい宮古島の自然がいつまでも残っていくことに作用すれば、それはそれで大変いいことだと思います。

島民として、真のエコアイランドの実現を願っています。
 
2008年08月13日(水)
来間島宮古島前浜2
とうとう、来間島に引っ越しました。
↓ことのいきさつはコチラを
http://miyakojimacity.jp/blog/
来間島は宮古島の離島。宮古島では各集落によって方言が違います!
そのため、著名な言語学者の先生方が研究に訪れるほどミステリアスな島です。宮古島の離島の来間島となると、もうかなり違います。似てはいるのですが、来間島の郷土料理や風習など独特な文化が根付いています。
先日、仕事が落ち着いたのでお隣の来間島の来間さんというお宅にお邪魔して一杯やっていましたが、近い将来絶滅が危ぶまれているヤシガニの乱獲の話しになりました。
来間さんの話しでは、まだヤシガニがたくさんいる来間島に宮古島に住む本土の方がやってきて、捕獲して料亭に売るといった行為が問題とされていました。来間の人が昔から獲っては食べていたペースなら個体数にさして影響もないが、乱獲が続いては問題だということです。
本土から引っ越してきた方は、自然指向が強い人が多いとは思うのですが非常に残念な話しです。いったいヤシガニを売っていくらになるのでしょうか。どういういきさつで、そのような行為に到るのかがわかりませんが、お金の問題であれば、他の手段を探す努力をするべきでしょう。まさか生業にしているわけでもないでしょうから。とにかく残り少ない限りある自然を一部の人間のエゴにより搾取されていくのを同じ人間として、黙って見過ごすわけにいけません。自治会などのも連携して、何かダイレクトアクションをと考えていけたらと思います。ダイレクトアクションが必要なほど自然は、失われていっているわけです。your turn next!!!!
 
2008年03月17日(月)
来間島-宮古島吉野海岸 日曜日は、宮古島が誇る吉野海岸へ釣り竿かついで行ってきました。
まだ吉野海岸が、知られてない頃から、一人、吉野海岸を守ってきた「吉野のおじさん」がビーチの掃除をするというので及ばずながら、参戦してきた。
吉野をふくむ宮古島の北海岸一帯に、ここ数日、廃油ボールが漂着している。少ない人数での作業だったけど、少しはきれいになったはず!
作業をしながら思うことは、きれいになっていくビーチにうれしさを感じるよりも、沖合いで廃油を垂れ流していく不届き者へ怒りが沸々と沸き立つ。
それでも復帰前は、もっとひどかったらしい。
根本的な解決が望まれる問題の一つだ。
 
2007年12月18日(火)
セントレア2 ↑セントレア中部国際空港、宮古空港が何個はいるんだろうか。

去年の9月に宮古島に引っ越してきて、初めて地元名古屋に帰りました。
行くまで、仕事のデッドラインの波状攻撃に合い、ハードディスクを抱えての帰還です。いまいち帰るまで盛り上がりに欠けましたが、どうしてどうして。人生の大半を過ごした名古屋が近くなると段々と気分が盛り上がってきました。着いたその日に、友達や仕事仲間、お客さんまで呼んで朝まで飲む。
帰りを楽しみにして集まってくれた面々。彼らの中には遠く宮古島まで遊び来てくれた人いる。
ふと、思う。離れてこそ友を知る。人の情の有り難さ。人は里。里は人。寅さんみたいですが。
島で暮らし、一番よかったことは、そんな事に気付いた点かも知れない思った、里帰り。
 
2007年09月24日(月)
月
昼の宮古島の海が放つエナジーもすごいもんがありますが、夜は夜ですごいものがあります。
去年の9月に宮古島に引っ越してきて早々、仕事が忙しくなり夜12時を回る頃、帰路に着く。仕事場を出て夜の闇の深さにまず驚く。人以外がなにやら起き出して来たような。月が頼もしい。早く帰ろう、早く寝よう。
直感的に、あ〜人は夜寝てなきゃいけないもんだなぁと感じ、神の存在をも意識させた。まだまだ残業は続きますが、狂ったタイムラインを気付かせてくれた宮古島の夜に感謝。
引っ越して1年経った今。いまだ宮古島の夜は、ただならぬバイブスが動いてめいてる気がします。
 
2007年07月31日(火)
東平安崎の夕景
↑東平安崎

宮古島の名勝地「東平安崎」。
大海原に突き出た長い岬が織りなす景観は、自然が長い間かけ創造した総合芸術。あたりには奇跡的に人工物がなく、自然のパワーを100%実感できる。
島田紳助さんに「40男でも涙を流す」と言わせてしまうくらいの圧倒的な存在感です。

しかし、今宮古島は東平安崎周辺の土地売却が問題になっています。
東平安崎入り口のプラカード 写真は地元の方が東平安崎に立てた売却反対のたて看板。
売却された土地にはリゾート施設が建設されるようです。
予定地の目の前が昔から地元の人が釣りやイノーでの漁をしてきたところで憩いの場でもあるようです。さすがに地元の人も立ち上がり計画に声を上げ始めたというところです。
ここ数年、環境問題やロハスブームで、手付かずの自然を楽しみに来る観光客が多い中、時代の逆行するような開発に、行く末を案じるのは島ナイチャーのぼくも同じです。開発が決まっているのなら、場所を選んだ方がよかったんでないかなぁと思う日々です。
何か宮古島、宮古人の魂の拠り所を失ってしまうような気分でもあります。
今回は、宮古島から少しシリアスなレポートでした。
 
2007年07月25日(水)
椰子と夕日
このたび、宮古島レポートをお送りする事になりましたyasuo mondoです。
去年の9月に名古屋から引っ越してきたwebエコクリエーターです。
クリエイティビティで環境保全に貢献するをテーマに、マイペースでやってきたいと思いますので、読んでおくんなまし。
宮古島は神秘のベールに包まれた島。本島や石垣島に比べて知名度も低く、沖縄らしくないと言われたりも。
しかしどっこい、そこが魅力なのです。頭にミヤコ・・・と付く固有種も多く薬草の種類も沖縄一豊富とも言われます。
人も自然も神秘に満ちた宮古島をクリエーターの目線でお伝えできればと思っています。それでは次回まで。アディオス!

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