キーワードで検索する!  
久米島からのレポート

久米島からのレポート

 
2006年02月18日(土)

野山や川、海などに捨てられたゴミは、
野生生物にとっては大変危険なゴミとなります。
人工化学物質が溶け出し、重金属などと共に
食物連鎖の濃縮を受け、より大きな生きものをエサにする
捕食者ほど生存上危険なほど体内に蓄積します。
ゴミは捨てないで!



ゴミが混じった野焼きは禁止されています。
焼くことで生じるダイオキシンや新たな化学物質
重金属等が大気や土壌、川や地下水を汚染します。
野生生物だけでなく人も知らないうちに汚染されていく可能性が高いのです。
ゴミは必ず分別して収集日に出して下さい。



 オオタカ (写真提供:佐藤文保)
     
ユーラシア、北米に生息。
沖縄では、稀に冬鳥として飛来。
1羽が生息するのに
久米島ほどの面積の森が必要。
森の開発、重金属等の濃縮、密猟等が脅威。

 
2006年02月18日(土)

台風が来る前に台風対策!
雨が降る前に赤土対策!
島で生活する大切な心がけ!

山のくみ汁=お米のとぎ汁
上江洲ダム=ミルクレイク
そして白瀬川

久米島の川は、その昔、大雨が降ると
白い(青白い)濁流となりました
現在、白瀬川は源流から河口まで
おそらく、海の奥深くまで赤く染まっています。


タナゴモドキ(写真提供:佐藤文保)
琉球、東南アジア、オーストラリアに生息。
沖縄、久米、宮古、石垣、西表の各島で減少。
下流域への赤土流入や生活排水汚染、
河畔林伐採、捕獲圧等が原因。


クメジマミナミサワガニ(写真提供:佐藤文保) 
久米島固有種。
農地・草地の改良事業、
赤土・農薬の大量流出等で
近年著しく減少している。
キクザトサワヘビの
重要な餌資源であり深刻である。



リュウキュウアカガエル(写真提供:佐藤文保)
久米島、沖縄島、徳之島、奄美大島の固有種。
久米島ではシイの森の渓流周辺。
森や水辺の開発、
大量の赤土流出で減少。
ノネコ等による捕食も脅威。
 
2006年02月18日(土)

  飼い猫(ミー)
ノネコは、放置されると野生生物を捕食しながら野外で生活します。
絶滅危惧種をさらに危険な状態へと追い込みます。
この写真の猫は避妊手術を受け、頸にはマイクロチップが埋め込まれ、
大切に室内飼いされています。
イヌ、ネコを野外で放し飼いしないようにぜひ、ご協力下さい。


  バーバートカゲ(写真提供:佐藤文保)    
奄美諸島、沖縄諸島固有種。広域のシイの森に生息。
森の開発。伐採、下草刈り等で容易に絶滅。
環境の攪乱に脆弱な種。
マングースやノネコの補食も脅威。


  オキナワトカゲ(写真提供:佐藤文保) 
沖縄諸島の固有亜種。
海岸から集落周辺で生活するため、都市化の影響で減少。
イタチ(座間味島等)、マングース(沖縄島)、ノネコ(各島)の捕食が脅威。


 クメジマハイ(写真提供:佐藤文保)   
久米、渡名喜、座間味、阿嘉、慶留間、安室、伊江の各島の固有亜種。
ハイウマトーサーと恐れられるが、尾に毒はない。
森の減少、ノネコの捕食が脅威。



本ページ「久米島からのレポート」掲載情報の著作権は、佐藤 直美氏に帰属します。
Copyright c 2005 Sato Naomi All Rights Reserved.

しまんちゅレポーター

佐藤 直美
著者:佐藤 直美
久米島ホタルの会
事務局代表
◆久米島ホタルガイド
◆久米島ホタルの会
◆ホタルの国から

2006年02月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
最近のエントリー
アーカイブス
他島のしまんちゅレポート
久米島関連情報
利用規約/免責事項プライバシーポリシーリンクポリシー広告について運営についてサイト推薦・登録求人情報お問合せヘルプ
Copyright © 2005-07 NatureOKinawa All Rights Reserved.
沖縄の自然と環境総合情報サイト ネイチャーオキナワ NatureOkinawa.com
マネージド専用サーバのことならテトラビット
本ウェブサイトは 有限会社テトラビットサーバ技術を活用し運用されています。  powered by TETRABIT(テトラビット)