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阿嘉島からのレポート

阿嘉島からのレポート

阿嘉の海、そして世界の海にはまっている。
 
2008年12月01日(月)
物が壊れる日ってのは
いつかは来るものです。

騙し騙し酷使していたPCが
全然駄目になりそうなので
新しいのを買いますた。

新機器がくるのが
10日くらい掛かるらしい・・・。
それまでこの瀕死のコイツで
凌ぐしかないのだが・・・。

この師走に連絡が取れないのは
とってもまずいので
私の携帯に電話もメールもお願いします。

なぜか・・・ノートでメールの送受信が出来ないのでした。

*唯一、オケアノスあっとoki-zamami.jp というのは送受信ができます。
     ↑ 半角英数に変換してください。



ごく普通な場面で普通に
見掛けるハナナガモチノウオ。

ほとんどの人は
気にもとめないような・・・

救いの手を差し伸べよう。

 
2008年12月02日(火)
昨夜から西の夜空に
金星と木星そして月が輝いている。

なんでも
金星と木星が近づいているから・・・らしい。
昨日は2つの並んだ星の下に
三日月があって
笑った顔のように見えたので
新聞などで見た人もいるかと思います。

今、まさに今
この部屋の窓の右手に
その光景が見えております。
*まだ月が上だけど・・・

写真が載せられれば良いのですけどねぇ。

これノートPCで書いているので
水中写真もないのでした。。。

 
2008年12月03日(水)
やっとのことで
ネット環境がそろいました。

といっても
旧式のマシンなので
遅いし・・・。
あまり重労働をさせて
倒れちゃうと困るので
軽い通常業務しか出来ません。

果たしてNEWマシンが
年賀状製作に間に合うのだろうか!



こないだ出会った
キスジカンテンはあっちへ行きたいらしく
びよぉ〜んって伸びていました。

寒天なのに
伸縮性が割と良いことに
感心しちゃいました。

 
2008年12月05日(金)
島では昨日から今日の波高が
話題騒然であった。

やれ5mだ、全便欠航だと・・・。

というのも7日日曜に開催される
那覇マラソンに出場する人が多いからだ。
通常だと前日入りでよいのだけど
時化て欠航すると那覇に行けず欠場を余儀なくされる。

何ヶ月も練習して
参加費も払って
楽しみにしているしね。

昨日までは夏のような日差しで
風も穏やかだったので
天候の急変ってのは厄介ではあります。

ま、座間味停泊のフェリーを
朝7:30に出航させるという仰天苦肉策で
どうにかなったって感じっすかね。

これも約250名の修学旅行生徒を帰すためだったとか・・・。



コンペイトウウミウシの背面突起の谷間は
小さなオレンジ色の点々が密にあるけど

写真のコンペイトウは
点でなくて線になっています。

キスジコンペイトウって誰かが呼んでた。

ハイブリッドなのか
果たして別種なのか・・・。

 
2008年12月06日(土)
結局本日の船の運航は
QZ全便欠航でフェリーが通常運航となり
昨日乗り遅れた人は事なきを得たのでした。

でも、すごい風と波だ。
一時は太陽も出ていたけど
風の冷たさったらありませんでした。

最高気温は17度くらいかしら?
朝は10度くらいに感じましたが
福岡は朝0度だった。。。

あぁ、本格的に冬だすな〜。

寒いのは嫌いだけど
鍋は大好きじゃ。

こんなに寒いんじゃ
潜る気も失せてしまいます。
折角透明度も良いので
久しぶりにSMBへ調査行こうとしてたのに!



秋も近づくと
このような立派なのは
あまり見かけなくなるような
気がします。

薄っすらと
卵が見える
隠れ海老。

 
2008年12月07日(日)
今日は那覇マラソンでしたね。
島からも大勢の人が参加しえいますが
よく晴れて暑くもなくて
マラソン日和だったのではないでしょうか。

昼TV見てたら
まだ走ってるし
おかしいな?と思ったら
福岡国際マラソンだった。(笑)

全国的にそんな日だったのかしら。




イソハゼ属の1種−8(♀)
この子もとても綺麗でござるが
ケラマ海域では多く生息していない。
っちゅーか、この子のオスが撮りたい!
バリあたりでは沢山いるみたいだなぁ〜

今度行くマクタンにいないかしら・・・。

前から気になってるイソハゼがいたりする。
暗がりにいたり
狭かったり
濁ってたり・・・
ローガンズとなった今
どこがどういう風に違うのか

まったく見えない。。。(T T)

 
2008年12月08日(月)
今日も良く晴れて
朝のちょっと冷たい空気が
清々しい。

9:00から保全活動で
ニシハマへシロレイシ退治。
下げ潮かと思って北側から入ったら
完全に逆に流れていました。
しかも、かなり激しく。。。

南へ下る約束だったので
シンドかったぁ〜。

昼ごはんは無職オヤジの役目。
昨晩の手巻き寿司の残り・・・の
エビ、マグロ、玉子焼き、カニカマ、きゅうりを
1cm角くらいに切っておく。
フライパンにペペロンチーノのソース(オイル)を作り
タマネギのみじん切りを入れてゆっくり炒める。

この頃合でパスタ(1.6mm)を茹で始めて
タマネギが半透明になったころに
手巻き寿司の残党を入れて軽く火を通す。

ここへ茹で上がったパスタを投入し
すべてを絡めて、塩コショウで整えて
玄関先にあるイタリアンパセリを乗っけて出来上がり。

今日は鳥ミンチのスープと
ガーリックトーストを添えてみました。。。

そしたら、ニンニク臭せぇ〜ったらないの。

そのあと「愛讐のロメラ」見てから爆睡しました。
それにしても・・・このドラマ、めちゃくちゃで面白い。
http://tokai-tv.com/romera/
うちなーヒーロー「琉神マブヤー」もイケてるよ。
http://www.mabuyer.com/index.html



こいつは、カメンカクレエビ。
赤目で口が青い。

はさみ脚がフック船長の鍵手のような・・・

「銭だせや、ぜにぃ〜」と言ってる
怖いおっさんに見えたりもする。

 
2008年12月09日(火)

きょうの沖縄中南部の天気は
北東の風 後 やや強く 雨 時々 くもり。
最高気温は20度になっているが体感は17度。

暗くて寒い。。。
そんな日でも地域海域の保全活動をする。
どっかみたいに
実弾入り(現金収入)のイベントしか
参加しない似非「保全活動してますショップ」とは訳が違う。

昨日は激流ニシハマだったし
今日はこんな天気で残タンクだし
マジャビーチでおこないました。

ここは1年前にナカマユキエさんが
子供たちとLIVE映像を通して見たところだね。
なんて思い出しながら
サンゴの移植場所の調査もしてみました。

移植したサンゴはちゃんと残っていて
いま10cmくらいになっています。
このまま順調に成長したら6月には産卵の可能性が出てきます。

おぉ、なんて凄いんでしょう!
生まれてくる卵を観察し、受精〜着床も観察。
着床したセラミック板での成長も観て
港で保育し、5cmで移植して・・・・

そのサンゴがやがて産卵するなんて
すげぇ〜感動だよね。
こんなことやってる小学生って
世界中で阿嘉だけかもしれないなぁ〜。

来年の産卵が楽しみです。
 *来年は旧暦の5月が2回あるので産卵予想が難しいかもね。



バリのどっかのホテルに池にいた
僧侶のような・・・像。

バリの老舗のガイドさんに
似ているような気がする。。。

 
2008年12月11日(木)
一体我が子は何を求めてくるのだろうか?

・・・考えなくても判る。

夏菜はDSiに決まってる。
竜也はDSのソフトあたりで来るか。

DSiは通常価格が¥18,000ほどで
小学4年生に買ってあげる額ではないと思ってる。
ゲームソフトも¥5,000前後するし・・・

ここらへんの攻防が今週あたりありそうである。

オヤジはakikoの「What's Jazz?」っていうCDが欲しいなぁ〜。

でも、サンタのこと信じてるのかな?
・・・まさかね。

今年のXマス連休から外れて仕事がないし
26日に那覇で雑用があるから
家での「オヤジスペシャルディナー」はお休みだ。

那覇の演出効果抜群のステーキハウスも
魅力的だなぁ〜(味は二の次)。

しかし、今日1日
Tシャツ1枚、靴下なし
窓全開で過ごせたぞ。
やっぱり沖縄は暖かくていいなぁ〜。



ハリセンボンに
オドリカクレエビが乗ってる画。

良く見かけるシーンだけど
口を半開きにして
気持ち良さそうだよねぇ〜。

 
2008年12月12日(金)
年末になると
忘年会があちこちで開催されますね。

阿嘉島でもご多聞にもれず
さまざまな団体の忘年会があります。

先日はPTA理事会の忘年会が
居酒屋「白鯨」でありました。
わたくしもPTA理事のひとりなので出席しましたが
予想外に出席人数が少なく、
盛りあがりに欠けてしまいますた。

で、今宵は「阿嘉 婦人会」の忘年会。
例年大盛り上がりを見せ
帰ってくるのは丑の刻あたりになり
昼過ぎまで最悪な状態になりますが
今年はどうでしょうか・・・。

我がダイビング協会の忘年会は
来週の木曜日だす。



?マツバギンポっていうのかな?

水深1mくらいのところに
生息するヤツです。

カエルウオの仲間は
目がクリクリしてたり
可愛い子が多いので見掛けると
執拗に撮影しちゃいます。

でもあんまり浅いと
態勢を維持するのに大変。
腰痛持ちの人には堪えます。

 
2008年12月13日(土)
昨夜はご婦人会の忘年会だったが
意外にもその日に帰ってきました。(笑)
なんでも娘の歯医者で那覇に日帰りだそうだ。

なんだ。

で、本日は愚息と二人っきりだったけど
オヤジは原稿書き
息子は宿題で
午前中はお互いに部屋に籠ってました。(笑)

「なぁ、昼飯なに食いたい?」
「ラーメン!」
「・・・暑いじゃん」

「ざるそばでも良いか?丁度、生そばがあるんだ」

なんていう会話をしつつ
天ざると相成った訳でござる。。。



先日作成したテーブルに置くと
結構良い感じで、おいしそうです。

ラーメンは寒くなる明日!
 
2008年12月14日(日)
未明からビュービューと
風の音がする。。。大時化の予感。

で、やっぱりQZは全便欠航になった。

午前中はPCの前にいてグダグダと過ごし

昼飯は予告通りにラーメンです。

昼過ぎからは
子供会(子供主体でイベントを開催する)の
ウォークラリーがあるというので
取材がてら行ってみた。

A〜Eの6チームに別れて
集落の決められた地点を歩いて回り
一番早くゴールしてチームの優勝
という、至って単純なゲーム。

全部で12地点あって
東の下水処理場からヒズシビーチ入口までに
設置したポイントを12か所回るのって
案外距離があるんだねぇ〜。

なぜか竜也のチームが優勝し
大小様々なお菓子の入った袋を貰っていた。
「すげーいっぱい入ってるな〜」
「ふん、2位の方が詰まってるしっ!」

まったく・・・・・・
おれに似て素直じゃねぇし。



たくさんのお菓子詰め合わせは
参加者全員に配られる。

黄色い紙袋が優勝チームの分で
となりの白色の袋が2位の分。

実は入ってる菓子の値段が
違うのであった。。。
あぁ、安物買いの銭失い的感覚。

そんなとこまで似ちゃって・・・。
 
2008年12月17日(水)
今日の夕方帰って参りました。

天気予報が外れて毎日晴天に恵まれ
フィールドでのガイダンスなどもあったので
とっても助かりました。

今回のガイダンスは
エコツーリズムでオヤジが得意としてる分野である。
レクチャーが主なのだけど
中日に海岸で出たり
3年ぶりにトカシクビーチに潜ったりしました。

自分の参加の目的は
勿論エコツーリズムとインタープリテイションの
お勉強なんだけど

その講師が横須賀人文博物館館長で
テンジクダイの研究でも有名な林公義氏と
自然教育センターの代表でエコツーなどの
教材開発などを手掛け、NAUIの先輩でもある
古瀬浩史氏でした。

お二方とも間接的な知り合いが
すごくたくさんいてニアミス続きで
1度もお会いしたことがなかったので
是非、お話をしてみたいと思っていたのでした。

なんか不純かしら?

交流会などでもお酒なんぞを酌み交わし
とっても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

こんなのまた参加したいなぁ〜。



ウラ海岸というところでやった
「海岸でのガイダンス」。
汗ばむ陽気の中、
ゲーム感覚で出来るエコツーの導入などをお勉強。



実践的な水中の環境認識?
3年ぶりに潜ったトカビーは
サンゴは1.5倍になっていました。

夜誘われてタクシーに乗り
ついたところは、焼肉屋さんだった。。。

すげぇ〜なぁ、阿波連。

 
2008年12月19日(金)
昨夜はダイビング協会の忘年会。
うちのは事業主とその家族も呼んだりして
18業者しかないのに50名近い参加人数になります。

毎年順不同で幹事に指名されるので
幹事になって人はそれなりに大変です。

ビンゴも時間ばかりかかってつまらんし
「今年は芸能にちからを入れてください」と
リクエストしたら、おれはMr.モリックなる
マジックショーをやらされる羽目になった。

練習する時間もあまりなくて
子供騙しのマジックショーなのに
子供にネタバレしたり・・・最悪な感じでした。

景品付きガラガラポンは親子で燃え
黒ひげゲームにはデビルマンが乱入。
恒例のモツ煮込みや洒落た料理でみんなお腹一杯。
オーナーのオヤジたちは酒も進み
会場は笑い声で溢れ返りました。

そして最後の最後に大隠し玉の
知る人ぞ知る阿嘉島ユニット「王子と玉子」が再結成。

矢島美容室の姿で現れ
「ケラマノミカタ 〜NAICHIカラキマシタ〜」
と見事な替え歌を披露。
♪アミジケーはどこの毛ですか?
ニシハマは西にない♪などと歌って
会場は笑いの渦。 まさに抱腹絶倒。

本人たちの許可を取っていないため
写真を載せられないのが残念でなりません。
(デビルマンは手に入り次第貼り付けます)

近年稀に見る楽しい宴会でございました。
こりゃ、来年の幹事は大変だ。



黒ひげゲームに突如現れ
シュージ・ショージと一緒に
踊るデビルマン。

このあと疾風のように去って行った。





許可が出たので
ネット初公開。

阿嘉幻のユニット
「王子と玉子」。

いやぁ、1回で終わらせるのは
勿体ない。

3月の歓送迎会あたりまで
見たいな〜。


 
2008年12月20日(土)
実は昨日と今日で表題の
2つのことをやりました。

呑んで騒いでばかりではないのだ。

モニタリングサイト1000というのは
環境省がすすめるプロジェクトのひとつで
全国の森林や海岸など1000ヵ所を調査し
生物の多様性などを調査、データの蓄積を
100年?するとかいうものです。

まぁ、決まった調査ポイントに行って
15分間スキンで泳ぎ
調査シートに必要事項を記入する。
という簡素な作業です。

昨日の午前中に軽く済ませ
午後はマジャで採取し着床させて
大切に育ててあるサンゴの戻し移植をしました。

150枚近いセラミック板に5cmほど育った
ウスエダミドリイシを水中ボンドを使って
丁寧に1枚1枚くっ付けていきます。

ボランティアダイバー5名と
AMSL(阿嘉臨海研究所)の研究員4名で
95分間休みなく作業してボンドもサンゴも
丁度なくなりました。不思議とピッタリ!

マジャで生まれた卵を育て
産まれた地に戻す。。。夢があるなぁ〜。
今回は子供達が毎年産卵観察を
している場所の近くなので楽しみも倍増です。

 まず岩肌をワイヤブラシできれいにします

 大量の水中ボンドを水中でコネコネします

 セラミック板に着床し、成長したウスエダミドリイシ

 丁寧に1枚1枚貼り付けていくのです

 
2008年12月21日(日)
昨夜は家族がXマスパーリーだとかで
出掛けてしまいポツンとひとり
TVを見ながらボケっとしとりました。

しかし、待てど暮らせど帰って来ず
23時もまわってきて
流石に飄飄としてられず心配しましたが
23時半過ぎに帰ってきました。

呼ばれたお宅で「マトリックス」を見ていたらしいが
子供達にTVを押しつけて自分たちは
話に夢中になっていたんでしょうな。

・・・こんなに遅くて良いのだろうか。

で、オヤジも眠れなくなり
2時過ぎまで録画していたドラマなどを見て
朝はネムネムでした。

昼過ぎまで例によってグダグダし
新港ターミナル前の清掃作業に行って
・・・もう夕方。

またしても自堕落な無意味な時間を過ごしてしまった。

明日からは2日間仕事ですけど
なんだか天気が悪そうですねぇ〜。



砂地にポツンと。

ツノザヤウミウシ
みんな白ピカ(白いピカチューの略)
と呼んだりする。

どっちかというと
内湾性の泥混じりの砂地にいますが
沖縄本島にはあまりいないらしいです。

不思議です。

 
2008年12月22日(月)
全便欠航と相成りまして
ゲストが島に渡れず
ちょーヒマな1日になってしまった。

離島は環境が良いという反面
こういうのがあるから不便です。

ウダウダしてたら
座間味から駐在が
「立ち入り検査」をしに来た。

なんの検査かというと・・・
「沖縄県水難事故の防止及び遊泳者等の
安全の確保等にかんする条例」という
長ったらしい名前の条例に基づいた検査で
事業所登録書類上の記載事項の確認と
普段からの安全対策などの口頭職務質問。。。かな?

たぶん、初めて受けた。
本当は年1回の実施責務らしいです。うふ。

で、未明あたりから吹き荒れ始めて風は
夕方になっても一向に衰える気配がなく
明日は船が出るのかな?
と心配になってきているのでした。
お客さん那覇にいるし、可愛そうです。



ヒラツノモエビの仲間。
ってファイル名ではなっているけど
本当は何だかわかっていません。

雌雄番いだと思っていて
右の小さいのがオスで
左の大きいのがメス。。。

今年は台風の直撃がなかったから
こういう藻場には可愛らしい生物がいっぱいでした。

水深も5mくらいで安全に楽しく潜れて・・・
最長で90分入ってたこともあったなぁ〜。
あまり長いと下唇の裏・・・
マウスピースが当たるところが荒れない?

明日は潜れると良いなぁ。

 
2008年12月23日(火)
昨日からの大時化が一段落し
フェリーでゲストが到着です。
QZは欠航すてすまいますた。

でもまだ海上は荒れてるし
何よりも風が強く、冷たい〜〜。
天気予報を見たら全国的に寒いんだね。
東京は前日対比で10度も下がっていて
「これはしんどいなぁ〜」って。

海の中は22度で暖かいし
ちょっと薄暗くても
透明度は20mを超えております。
魚も相変わらずいっぱい。

そんなとき近所の後輩キミヤ妻から
Cメール(auのやつ)で
「アマミスズメダイいりませんか?」
とやや遠慮勝ちに送信してきた。

要らないわけないじゃん!
全スズ振は食うのです。
食ってスズメダイを自らの血と肉にするのだ。

これぞ、究極の愛ではござらぬか?



今時期は産卵期直前なので
お腹に卵がいっぱい入っていて
肉には薄らと油がのって
時雨煮にするとまっことに美味いです。

島の人たちも大好きで
喜んで頂きますです。

*時雨煮
 本来は蛤を醤油で甘辛く煮たものを言うが
 牛肉の時雨煮もあるし、佃煮の調理法そのものを
 時雨煮と呼んでいるみたいです。


 
2008年12月24日(水)

朝から太陽が出て
昨日とは打って変わって
快晴の凪である。
1夜にしてこの変化・・・驚きだね。

で、移動距離を考えてサクバル。

っていうか、Xマスカードの撮影もあったから
サクバルが良かったんだ。
さっき送信させてもらったカードです。
本当の狙いは・・・違ったのですが
あれはあれで良しとしました。

やっぱりロケハンもしないで
ぶっつけ本番は駄目だすな。(笑)




こんなそっくりな色彩に
しなくてもいいように思えるけど。

ウミシダヤドリエビというファイル名ですが
ハサミ脚が長いので
たぶんウミシダカクレエビ。

その場ではなかなか区別が
厄介な仲間です。

 
2008年12月26日(金)


実家の横浜へ
旅立つ家族。

オヤジはひとり
島でお仕事。

これでいいのだ。

 
2008年12月27日(土)
前日からは信じがたい快晴。
海も凪いできた。

札幌からのお客さんも1日遅れで
無事着き2本出発である。

1本目は軽いジャブでサクバル漁礁。
相変わらず面白さに欠けるが
魚は湧くように出てくる。。。
ヤギや海綿、付着生物が減少しているのは
ダイバーが入り過ぎだな。オーバーユースだ。

2本目はいろいろ考えたけど
ニシハマへ・・・ブイが塞がっている。。。
仕方ないのでオーソドックスな外れのないポイントへ。

しかし、ここで衝撃的なシーンに出会った。

な、なんとジョーフィッシュが
共生しているエビにクリーニングされているのだ。
す、すげぇ〜。
こんなシーンは初めて見たぞ〜。

鰓一杯広げてるんだジョー。。。

あまりにも驚いて暫し唖然としていまい
シャッターチャンスを逃してしまった。
っていうか、このエビめっちゃ敏感で
今まで撮影出来たことがないのである。
まして、クリーニングしている場面なんて
あり得ないです。

でも、エビの姿はちゃんと撮ってあるのが
オヤジの偉いところだ。
初撮影成功なのであった。。。

本来はHPの表紙にするんだけど
単身なので時間もないし
エビの部分を切り取ってアップしておきます。

今まで見ていた
針金みたいなのと違って
体も太いんだよな〜。

別種かな?




晩御飯何しよ・・・。

 
2008年12月28日(日)

朝何気に
ニシハマへ向かった。

きのうの午後潜れなかったのもあるんだけど
人数が少ないうちに行っておきたかったのでした。

そしたら・・・
10年ぶりくらいに見ましたよ。

トガリモエビsp。



素晴らしきエビたちに
乾杯!

晩飯作らなくっちゃ。
あ〜いそがし。

 
2008年12月30日(火)
昨日降り始めた雨は
朝まで止みませんでした。

昨夜の水炊きの残骸に
冷凍飯をぶち込み
卵を掻きいれて水菜を入れて
火を止め蓋をする。

待つこと1分。
上等な鳥風味の雑炊が出来上がりだ。
茶碗に2杯分ペロっと食って、さぁ仕事じゃ。

風は段々強くなって来て
そのうち強烈になってきた。

ひー〜〜〜。勘弁してぐれ。
ってくらい強烈になってましたが
オケアノスは風を避けて
静かな砂地などでジックリと
そしてタップリと楽しみましたとさ。。。



転石などの下や
根の窪みなどで見ることが出来る
ケフサゼブラヤドカリ。

貝口が1cmほどで
これはまだ子供です。

ほらっ
オトナより子供の方が
ずっときれいで可愛いでしょ?

 
2008年12月31日(水)
終わりよければ全て良し。

悪天候はいまだに続き
強烈な北風にさらされながら
楽しいダイビングは行われるのであった。

が、2本目はおっさんばかりになってしまった。
北風のばかやろうぉ〜。

海中もやや暗いけど
魚や生物は断然多く見られ
ウミウシも徐々に出現してきてるし
なぜかこの年末にも
ルリメイシガキスズメダイvar.のygがいる。

こんな寒い時期に幼魚を
見た覚えがない。。。どっかおかしいさ。

ま、そんなことはさておき
大晦日の仕事を無事終えることが出来て
1年間の無事故と
みなさまのご愛顧とお心添えに感謝。
誠にありとうございました。

また来年もよろしくお願い申し上げます。



今年1年間で何枚の写真を撮ったのだろうか?
デジタルになってからと言うものの
数えられん位の枚数を撮ってます。

フィルムの時には撮りきれない被写体や
躊躇してしまいがちなシーンを
気軽に無理なくシャッターが切れるのが
デジタルの良いところだと思う。

小型化してガイド中持てるので
撮り逃がしが少なくなったのも
デジタル効果ではないでしょうか。

これからもガイド中に関わらず
ちょこっと撮ってますのでヨロピクね。

シンデレラウミウシ。
今年最後の1枚でした。

みなさん良いお年をお迎えください。

本ページ「阿嘉島からのレポート」掲載情報の著作権は、OCEANUS森山敦氏に帰属します。
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