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阿嘉島からのレポート

阿嘉島からのレポート

阿嘉の海、そして世界の海にはまっている。
 
2008年06月01日(日)

高い高いバッテリーも交換し
エンジンオイルはちょっと安目のものだが
オイル交換も終了した。
ほぼ準備万端である。

これで不安もなく船の操船ができる。
夏に向かって・・・れっつら・ごぅ。

海もだんだんと魚が充実してます。
砂地のあちこちでは根がキンメモドキに覆われ
カスミアジやインドカイワイリがパクつき
下ではハダカハオコゼがユラユラ。

根にはハナダイやスズメダイの幼魚が泳ぎ
太陽のきらめきを受け輝いております。
早く夏にならないかなぁ〜。

明日はゲストがいないけど
先日見つけた泥ポイントへ調査に行きます。
サルハゼの良く判らんのやらがおります。
久し振りにS・M・Bへも行ってきます。
報告をお楽しみに。




あちらこちらで良く見かけるようになった
レモンスズメダイの幼魚。

オレンジ色のボディに
メタルなブルーの輝きがステキ!

しょっちゅう見てても
つい撮っちゃうんだよね。

 
2008年06月02日(月)

台風5号は明日関東地方に
もっとも接近するようですね。
予報では伊豆諸島以外雨も風もあまりないようですが
台風ですので充分ご注意ください。

本日は宣言した通り、新しい砂泥底の調査に行ってきました。
ひとりで潜るのは楽しいんだけど、ちょっとさびしいんだよね。

水深32mへ向かってぐんぐん潜航していくと
問題のサルハゼがわらわらといる。
100mmマクロをセットしたのでトコトン撮れるぞぉ。
と張り切ったはいいけど、案外敏感で近寄れない。(T_T)
いっぱい居るのに・・・。

で、よ〜く見たりしてたら
やっぱりダスキースリーパーだと確信した。
以前の観察はS・M・Bの水深6mだったので
色も模様もハッキリ見えたけど32mじゃ薄暗くて
ローガンズにはちと難儀じゃった。

ある個体に、ニジリニジリと寄って行った時
独特なホバーリング角度をする小魚が目に入った。
ん?・・・モエギ? sp? ん?

その後はサルハゼspそっちのけで
撮影に夢中だったのは言うまでもありません。

ハゴロモハゼ属の1種・・・恐らくケラマ初記録。
HP表紙にてご覧ください。




こちらがそのダスキースリーパー。
あんまり居るのでSMBにも入ってるか
見に行ってみたけれどいませんでした。

でもクサハゼが増え始めてるし
楽しみな感じはあります。

 
2008年06月03日(火)

朝から雨が降り続いてまったく梅雨らしい天候となる。
家の中はムンムンと蒸し暑くて
ジト〜っと汗ばんで気持ちが悪い。

こんな時は海へ行くのが1番。
都合良く今日は保全活動があり
せっせと支度して家を出た。

タンク1本ニシハマでシロレイシを駆除すれば
汗ばんだ体もスッキリさっぱりである。
おまけにサンゴも延命出来て一石二鳥だ。

今日は6名で800個くらい採ったかな。
ニシハマは相変わらず多い。

午後は中学校の授業の一環で行う体験ダイビングの船長。
去年は台風で延び延びになりながら
結局中止になってしまったので2年ぶりの開催。

開始し始めたらまたもや雨が降りだすが
みんな元気だし、楽しそうだった。
潜れなかった生徒もいたけど来年もあるさ。




港に浮かんでいるイケスの中身。

1m級のヤイトハタ。

大小合わせて
全部で7匹居てはります。

 
2008年06月04日(水)
朝から小雨が降り続く中
今日も保全活動である。

昨日に引き続きニシハマの浅瀬の
サンゴにくっ着いてサンゴを食う貝の駆除。
大きいのは25mmくらい、2mmの極小もいる。
ニシハマでは一人当たり100〜200個は
採るので6名だと800近く採れる。

週2回の駆除を続けてやったら
相当数のシロレイシが採れて被害も最少になる。
・・・と信じてやっております。

昼に近くなると気温も上がって来て
梅雨独特の蒸れが始まる。
PCがある部屋には除湿機があるので
扇風機と併せて使用するのであるが
昨日からウンともスンともいわないのだ。

つまり・・・故障してしまいましたです。

途端にPCはダウンするし
扇風機じゃ湿度は変えられないけど
気休めで当てながら、どうにかやってるけど
いつぶっ壊れるか・・・不安がいっぱいな沖縄の梅雨。

大事なマーチンはハードケースで眠っております。




そんな不快指数上昇中な阿嘉島ですが
魚たちの恋の季節は継続中。

先日海底砂漠にて
産卵管出しっぱで産みまくっていた
クマノミの産卵に立ち会えました。

いやっほぅ〜。


 
2008年06月05日(木)
今日は朝から気持ち良く晴れた。
風もさわやかで気持ちよい。

でもオヤジは雑用に今日も追われていて
爽やかな風を楽しむ余裕がなかった。

まぁ、一応の目途もついたし
あとは副部長(PTA広報の)に任せるぞ!

明日からしばし仕事でござるので
楽しみでありますが
放置してた愛艇オケアノス号の船底が
海苔で緑色になっているはずで
海苔落としがこれまた大変。
もうすぐペンキを塗るころだし、本気だして落とさないと。

あっ、船底掃除の前
カレーライスは厳禁です。(笑)




よ〜く見ると
ガラスハゼのチビがいます。

ゆらゆら揺れて
とっても気持ち良さそうでした。

 
2008年06月06日(金)
さして忙しくもないのに
時間がどんどん過ぎていく。。。

分厚い雲が
広範囲に広がっている。

今日は、くもりのち雨のちくもり時々雨。

太陽が出ていないので
海中も暗いっす。




せめてブログの写真だけでも
鮮やかな色彩で。

アカテンイロウミウシの交接。

リクエストされていただけに・・・
勿論交接シーンじゃないですよ。

見つかったときには嬉しかったぁ。

ってお客さんのT&Uさんが
見つけてくれたのですが。

本当にありがとうございました。

素晴らしい、最高な場面です。

 
2008年06月07日(土)

未明からすごい風と豪雨で
何度も目が覚めて

外の日よけテントは大丈夫か
船の係留ロープはちゃんとしたか
車の窓は閉まってるか(笑)
あぁ、お客さんの乗ってくるQZは欠航だな。

などと目の覚める度に考えてしまい
寝付けなくなったりします。

朝起きたらもっとすごくなっていて
船出すのも港に付けるにのにも
えらい大変でした。

南西の風なので
アザハタはベタなぎで、ランママさんと会ってしまう。
2本目はモンyg青varを見に行きました。
3本目でウニさんはカメを踏みつけてしまう。
 *足を下ろしたらそこにカメがいたという状況です
振り向いたカメの顔は、、、やっぱり怒ってました。

夕方からは風も止み
穏やかな空に戻っていました。





何だかわかりますか?





実はこれトコブシ。
そうアワビみたいな形のやつ。

きれいなパステル調の色彩の上で
全身からひも状のヒョロヒョロ出して
割と早く速度で這って移動します。

目もちゃんと写すことが出来て幸せ♪

トコブシはアワビよりも、好きな人って多いですよね。
でもこんな歩いてる姿は見たことないはず。。。

 
2008年06月08日(日)
晴れ渡った本日
海も結構静かになった。
でも、まだクバ島では満足のいく
たっぷりダイビングはできないっすね。

ウニさん久しぶりに「アザハタ」へ。
”カシワが難しいぃ〜”と嘆いてました。
2本目は協議の結果
「浅瀬のトゲサンゴにいるクロスズメダイ幼魚」の
リクエストを頂いたのでそっちへ・・・。

10日以上経つと増えてくるもんですな。
クロygは6〜7匹いました。

昼を挟んで
当初モンyg青varの生息ポイントへ。
ここではアカボシハナゴイygもいたので
楽しみにしていたようでしたが・・・

行ってみれば、この南風で大量のスカシテンジクが
根を包み込むほど寄ってきていて
それをガツガツと食う、カスミアジとインドカイワリ。
よ〜く探したんですが、赤星はおりませんで
あっけなく撃沈となりました。。。

モンyg青varは1匹ちゃんといますた。

代わりにフタイロハナゴイygや蕪屋ygが来てます。
お客もいなくて暇な来週。
きっと天気は良いんだろうなぁ〜。




最近やけに多い縦縞巾着鯛の幼魚。
ちょろちょろとして良い形で撮るのは
案外難しいです。
コンデジだと兎に角枚数撮りましょう。

タテキンygのクリーニングは今や常識ですが
20年前は、馬鹿扱いされました。。。

ちょうど重なっていてクリーニングしている風ですが
カシワが手前に入ってきちゃった。。。

そういえばガレッジセールの
放映は今日だったけ?
なんと13時間も続くエコ番組の
一部のようですね。
お時間のある方はどうぞご覧になってください。

 
2008年06月14日(土)
曇りのち雨や雨のちくもり
などという予報は毎日出ているが
一向にその様子はなく、
お陰さまで作業ははかどって助かっている。

船底の塗装やオケラのレンタサイクル駐輪予防柵(笑)が
滞ることなく出来あがった。

今日母娘二人で那覇に日帰りであるので
愚息と共に過ごした。
昼まではたんまりと出た宿題。
かたやオヤジは駐輪予防柵制作。
お互いがお昼飯まで懸命にやりました。

昼飯は・・・ざるそば・・・とも思ったが
サラダスパゲティにした。
キャベツ、キュウリ、トマトのシンプル野菜と
ウィンナと鳥唐揚げのおまけ付き。

食ったらビーチへ泳ぎに行こうよ!
3点セット持って自転車で前浜へ向かう。

満潮な潮なので透明度も良くて
ブダイやベラ、イシミーバイに大喜び。
でかいカスミアジも現れたりもする。

いろいろと眺めていたら、あるガレバで
ミスジリュウキュウを見てたら・・・
ん?・・あら?・・・あれまぁ〜

1匹ヨスジリュウキュウスズメダイがいました。

ウッヒョ〜、って小躍りするオヤジを
不思議そうに見つめる竜也くんでありました。




アゲナシクにいたのが
お隠れになってから4年は経つなぁ。
パラオで見たけど、それ以来かも・・・?
ん?ムンジャンガンで見たっけか・・・。
オヤジの記憶も当てにならんさぁ。




ついでに撮ったネズスズメダイの成魚。
水深50cmでウネってると
撮りずらいっすね。。。

 
2008年06月15日(日)
本当にすごい湿気である。

南風になる度に
空気中の水分が多くなり
重たくなっているような感覚。

そして、体にまとわりつくような汗。
油のように薄く皮膜ををつくり
覆っているように感じる。。。不快。

で、みんなと同じように
ついにクロムシに刺され
この汗で異常に痒い。

海入ってると全然違うんだけどね。

今日は花の種を植えたりの花壇活動。
そして前浜で子供とビーチガラス拾い。

明日から仕事が続きますね。
「亭主元気で留守が良い」が
やっぱり良いようだ。。。
父の日の今日、なにか企画はあるんのでしょうか?




ウミエラについた
オドリカクレエビ。

腕をそろえて左右に揺らす踊りは
独特で愛らしいです。

働き者なので、ときどきレンズまで近寄って来て
クリーニングするので引いて逃げたりします。

 
2008年06月16日(月)
毎日天気予報が外れて
息苦しいほどの湿気と
30度を超える気温。

「慶良間・粟国地方に大雨雷注意報」

・・・1滴も降らんです。

子供達は学校行って
嫁は簡易美容院へ出掛けた隙に
見たかった「志の輔らくご」がやっと見れた。
んー、ちゃんと本物聞きたいなぁ。
沖縄にくるのが7月のちょー忙しい時なんだ。
パルコは買えないしね。

クロムシに刺された箇所が
日増しに痛痒くなり
ジトベタ汗でさらに悪化していく・・・。

我慢出来ずに
息子の竜也と港で飛び込みしたら
チクチクプランクトンだか
ビリビリクラゲだかに
親子共々刺されてしまいました。




はやく梅雨明けして
気持ちの良い夏にならないかなぁ〜。

オヤジの梅雨明け予想は6/22。
理由はない。
上の写真は6月上旬のニシハマ。
梅雨が明けると光線が5倍になります。

 
2008年06月17日(火)
昨日は、いつ明けんだよぉ〜
などと言っていたのに・・・
空気もやや爽やかになってカンカン照り。

もう明けてたって言ってもいいのでは。。。
と思った今日でした。

1本目・・・タイマイ見て八放サンゴの幼生放出が見れた。
2本目・・・きちゃない?イソコンペイトウガニ
3本目・・・浅〜い砂地でナガレモエビspを見つけた。

梅雨明けっていうのには
まだ足りない感じの太陽光線。
蝉もまだ鳴いてませんし。

本当の梅雨明けはやっぱり来週かな?




アカヒゲカクレエビ。
とぼけた顔が可愛いです。

ちょっとコントラスト上げ過ぎたです。

 
2008年06月18日(水)
明けた途端暑くなった。。。

でも蝉は鳴いていませんし
雲もまだ夏の雲ではない。

南風がず〜っと吹いているので
南からのうねりが消えない・・・。

朝クバ島の北へ行ったら
濁りの塊にポイントが襲われていて
あえなく東へ変更。。。流れていてとっても綺麗でした。

その足で砂漠。。。砂が真っ白だね。
セレベスがちゃんと撮れない。。。

午後からキンメモドキ撮影会場。
デバがイキまくってました。




ねっ!
イっちゃってるっしょ。

行っちゃってると言えば・・・
娘と息子が交流学習や社会見学で
那覇へ行っちゃいました。

そうです。
夫婦のみとなっております・・・。

 
2008年06月19日(木)
とにかく暑いです。

日差しも日増しに強烈になり
お天道さまの下では
倒れてしまいそうでござる。

サンゴの産卵でまたしても
「待機」が続いているけど
今夜はボートで21:00出港。
産んでくれないかな〜。

この阿嘉島も水質の悪化が囁かれていて
大雨が降ればニシハマへ行く道の
奥から赤土がたくさん出てくる原因をつかみ
阻止出来ないものだろうか?

砂防ダムあたりとの2大濁流。。。

自らエコと呼ぶのはそれからでしょ?

今日はイバラカンザシの放精のような
シーンを目撃!&激写。
ちゃんと撮れてたら表紙にしよっと。





いつものハタタテハゼも
こう撮ると違ってみえたりするね。

 
2008年06月20日(金)
み〜んな那覇へ行っちゃって
ひとりぼっちになってしまった。

仕事も暇なら
いっくらでも楽しいのだけれど
仕事も忙しいし
サンゴは産まないしで
てんてこ舞い。

産卵は明日にしてほしいでつ。




イバラカンザシに
エビがいるんですけれど・・・
判りずらいよね。

でも、これも擬態なのかなぁ〜
って思って撮ってみました。

 
2008年06月21日(土)
昨夜やっと産んでくれて一安心。

連日のミッドナイトダイビングを
含めて連続4本はやっぱりキツいなぁ〜。

遊びじゃへっちゃらなんだけど・・・。

でも連続してやると
ナイト行くのも苦じゃなくなってきて
とっても楽しくなる。

毎日ヒメダンゴイカをガイドして
ナマコやヒトデの放精・抱卵を見て
名前のわからないエビやカニがわんさかといる。
昨夜は人生2度目のミミズクガニと出会い
サンゴの産卵より興奮しちまいました。

ありゃ、もののけの世界だね。
写真は後日掲載します。

日中でもスズメダイやベラは婚姻色を出し
ウミウシもせっせと交接産卵、
様々な生き物の子供が溢れてきました。

とっても楽しいねぇ〜。。。

台風よ、大陸へ飛んで行ってくれ!

なんでもないシリーズNo2。




青抜きでガラスハゼ。
画面左角付近にもう1匹のが・・・
2匹一緒に撮りたかった。

 
2008年06月22日(日)

台風6号もこれだけ居座ると
ウネリもだいぶ来るようになりました。
かねてからの南風も手伝って
波やウネリが大きくなっています。

が、ダイビング中止になるほどでも
船舶が欠航になるほどでもありませぬ。

さて、昨夜のサンゴ産卵です。
例によってAMSLの丸印によって21:00出港!
 *本当にお世話になっています。ありがたや。
3分ほどで到着。。。
その時間で無駄にうろつくのを避けるため
ガイド森山が産みそうな個体にマーキングします。

早々とENするショップもあったけど
オケは割とのんびりムードのリラックス。
21:20にぼちぼち行きましょか?な感じでEN。

まずはマーキングしたサンゴへ集結し
辺りを物色しながら出産するのを待ちます。
ナマコとヒトデがやたらとヤッており、一部ニゴニゴ。
エビみたりして30分経過くらいで・・・

フワっと、そしてブワっと、ピンクに粒々を出産いたしました。




今回はデジ1持っていかなかったので
コンデジでの画像です。

5月はあちこちで産卵してたんだけど
6月はとても少なかった。。。ちょっと、変ですね。

でもでも
今回の1番の出物は

やっぱり

ミミズクガニ。

水木しげると宮崎駿を足して2で割ったような世界。
見れば見るほど、奇怪な・・・もののけの世界。




んー、ブログに出すのは勿体ないかなぁ?


 
2008年06月23日(月)
6号の余波はまだ消えていませんが
だいぶ良くなってきましたよ。
20度線を中々超えてきませんが
台湾の西に出てからは
勢力が衰えて最低でも熱低で済みそうですね。

さて、「浮遊感」が好きと言われて
ガイド魂に火が付いた。

ヤカビの先端へ怒濤の激流ダイブ!
次から次へと魚が湧いて出てくるような・・・
水のしわを水面下から眺めるのが好きです。

激流のあとは、静寂な砂地へ。。。
水と白砂と小さな生物。

午後は豪快なドロップオフ。。。モドキ。(笑)
アオベニ見てました。

水温はちょっと低いけど
台風の心配もあまりないし
魚が多くて幼魚だらけな6月は
やっぱし、面白い!




先日出会ったセダカギンポの幼魚。

可愛いねぇ〜。

 
2008年06月24日(火)
台風6号は台湾を抜けて
大陸へ行くようですが
うねりは今日が一番大きいぞ。

サクバルに生えている珪藻のような
ヤツが段々増えてきたような気がする。
去年は一面生えていてキモかった。
今年もか!

昨日はヤカビとサクバルで八方サンゴの
幼生放出をみた。
案外八方サンゴの幼生放出は安定しているかも。
・・・琉球イソバナの放出が見たい!

今日は砂地2本とアナサンゴモドキに囲まれた根。
弁天コモンエビは相変わらず
腹パンパンに卵を持っていますた。




熱帯スズメダイの子供。

黄色い魚って南国チックだすな。

*7/8〜7/12まで人気の宿の3人部屋が空いてしまったのですが
 この日程で来ることが出来る人いませんでしょうか?

 
2008年06月25日(水)

6号ってまだ台風だったんだね。。。
もういい加減にしてほしいです。
今日がウネリの最高潮でしょうかね?

明日からはもう少し行けるところが
増えるとよいです。
どこへ行っても人だらけなんだもん。

海中は幼魚だらけで
とっても楽しいっす。




今日出会ったニューギニアベラという
あまり多くは生息しないベラの幼魚。
大きくなると眼状斑は消えてしまいます。

子供のうちはクリーナー。




もうひとつ。
昨日久し振りに出会ったエビ。

毛だらけなのに「シムランス」
シムラはアデランス?

ボート上でよく使う
オヤジギャグっすけど・・・。

 
2008年06月26日(木)

昨日の夕方真っ黒な雲に包まれた。
急に土砂降りになる。
そして今日も2本終わった時点で暗雲立ち込める。
そして、落雷となり大粒の雨が激しく降る。

なにこれ?
梅雨の終わりの雨降りじゃん!

そんな中なので
ニシキテグリもウロウロしてたり
恐怖ゴマモンガラは岩場で挟まったまま。
オオモンカエルは随分大きくなった。

タイマイは至近距離で見ていても
エサ食いを止めようとしない。

ツバメウオは何故横になるの?

クリーニングされているので隠れてるのかな。
縦より横の方が目立たないし。。。

とっても小さなスミレヤッコや
ニシキヤッコが出てきました。

もう夏だね。




ヤカビの先端
潮とウネリのぶち当たる岩盤で
ノコギリハギの赤ちゃんと出会った。

体長1.5cm。
一所懸命がんばっていました。
こんな小さな、いのちですが
そのひた向きさが
オヤジに勇気をくれます。


* 7/1ヒズシビーチバーopen! 
 今年もファイヤーべりーや可愛いフラダンスチームが
 初日のオープニングイベントに登場するそうです。
 とっても楽しみ。

 
2008年06月27日(金)
昨日までのあやしい天気は
やはり梅雨明け直後の「カタブイ」と見た。
今朝からは早くから太陽が攻撃的に
紫外線をバシバシ放射してる感じだもん。

なんだか
オヤジ4名とオヤジガイドでまったりしてます。
紅一点は1本だったり2本だったり。。。

ニシハマの北。。。
カクレクマノミはいつも10匹ほど入ってくるけど
決して成魚にならない不思議な磯巾着に1匹のカクレ。
5mmくらいしかないけど頑張ってます。

ヤカビの先端。
魚の名前はあまり書きません。
景色見てね。。。魚が溢れ出してくるね。
アドベンチャラスなダイビングも大好きです。



 
2008年06月28日(土)

真夏の照りつける太陽が嬉しい毎日。
顔も体もグングン黒くなってきた。
白髪頭も段々と赤っぽくなってきたぞ!
もうちょっとでチャラ男になれる♪

朝は近所の深場へハナゴンベygを見に行った。
ミヤケベラygが2匹とミヤケテグリygが同じ場所に・・・
ミヤケだらけ。
底ではスミレナガハナダイとアルファが元気。

深かったので近所の砂地へ。
アユカワウミコと遊び、原っぱではコブシメygとニラメッコ。
目を凝らしたら・・・3mmのシムランス。。。ちっちぇー。
でも目もあるし、指を近づけると泳いで逃げる。

隣の原っぱへ移動してみたら
5mmのシムランスと出会った。。。1ダイブ2匹はハヅメテだす。

午後はサンゴの花園?へ。
のんびりとゆっくり移動しながら
次から次へと出てくる魚を眺めてたら
「潮」がやって来た。。。最近やたらとポイントがカブるけど
オヤジもちょっと感覚が若返ったってことか?




セソコテグリ?

ミヤケテグリ?

どこがどう違うんだろ?

これはセソコかな・・・自信ない。

 
2008年06月29日(日)

空の雲も積乱雲っぽくなって
夏の雲になってきました。
気温も常時30度を超えてアツアツで
紫外線も強烈になり、オヤジも真っ黒けっけです。

シャワーのあとのBeerが美味くなってきた!

今日は午後から空いてしまって
日曜日だし、子供達に船を占領され
飛び込みだの潜りだのと遊び場と化しました。
もちろんオヤジは監視員。

今日のタイトルの
「その後のニセナデシコ」

まずは下の写真をご覧ください。
これはガヒ島の海底砂漠というポイントの
ニセナデシコと呼んでいる4/29撮影のカクレエビ。




「ここらへん」の矢印の部分には
青い独立した斑紋が並んでいますが
一番外の斑紋の外輪に細かい赤色点が
集まり始めた様子が伺えます。

おぉ、ひょっとしたらこの子は
このままアカホシカクレエビになるんじゃろうか?
と思い行くたびに撮影をしました。

次は6/18の撮影の同じ個体です。
明らかに赤い点々部分が広がっているのが判ると思います。





おぉ、このまま本当にアカホシになりそうじゃないか!
と楽しみにしていました。

今日の1本目に砂漠へいきまして
ウキウキして見に行ったら・・・
姿が見当たらなくなっていました。

ガッビーンのドビィ〜ンのガチャピ〜ンっす。

本当に消えてしまったのかは判りませんが
どうにか無事でいて欲しいです。

他の個体の変化も追っていますし
その後のニセナデシコをお楽しみに。

 
2008年06月30日(月)

とにかく暑い
夏ってこんなに暑かったっけ?
っていうくらい暑い。

小潮から中潮に入った途端
抜群な透明度になり、水温も上昇。
それに合わせたかのように
生物も活発になった・・・ような気がする。

浅瀬の30度を超えるようなところに
ハクセンやミヤコキセン、セダカの
子供達がたくさんいてすっごい賑やか。

岩盤の穴ではモンツキカエルの大小がわんさかいて
穴の壁面にびっしりと卵が産み付けられたのも
あちこちで見られるようになりました。

しばらくは台風らしいのがないので
安心ではありますが
あまり無いのも、ちょっとヤバい。

今阿嘉島じゃ、スノーケラーの増加で
サンゴの損傷がひどい場所が出てきちゃいました。

何か良い手立てはありますでしょうか?




激しく産卵行動をするデバスズメダイ達。

凄まじいとはこのことです。

本ページ「阿嘉島からのレポート」掲載情報の著作権は、OCEANUS森山敦氏に帰属します。
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しまんちゅレポーター
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