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阿嘉島からのレポート

阿嘉島からのレポート

阿嘉の海、そして世界の海にはまっている。
 
2008年05月20日(火)
台風一過・・・か、どうかはわからんが
良く晴れて気持ちの良い1日でした。

朝は以前から計画されていた
サンゴ被度調査の実地練習です。
阿嘉臨海研究所の谷口主任研究員と
一緒に泳いでサンゴを目視調査し
その被度を言い当てる。

というゲーム感覚な練習で楽しみながら出来るんだけど・・・
よくよくサンゴ群を見て。何%の被度なのか?
って案外難しいのです。
だいたいが多目に見ちゃうので1割から3割増し。
そして、みんながみんなバラバラな意見。

こりゃ、いかん。
やっぱりある程度は揃ってなくてなりませんのです。

「おれ30%」「んー、じゃ25%」「いや、35%だろ」
ここで谷口さんの登場。

研究所では正式に(物理的)計測しているので
鋭く、そしてエグるように「ここは10%程度です」

えげぇ〜、そんだけぇ〜!

場所変えて・・・「ここは8%」「さっきのと比べて15%」
「自分は4.5%」「5%くらい?」・・・まだバラバラ。
そして谷口さん「実はここ20%」。

えげぇ〜、そんなにあるか?
計ってるのに失礼なもんですが、少なく見えるんだもん。
「コモンサンゴのように岩肌を覆うのは目立たないし
被覆度が高いのです。」  納得。




とってもきれなサンゴがたくさんありますが
これの区域は平均すると15%くらいっす。

調査は、阿嘉島、クバ島、奥武島、
慶留間島、外地島の全周囲でございます。

明日と明後日はオニヒトデ駆除責任担当週。
船長なのでヒマ。

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