JICA/国際協力機構からの依頼で
講義を小1時間行なった。
題は「阿嘉島のオニヒトデ対策」。
同じ題で3年連続の講義なので準備は楽だ。
ただ、オニヒトデの状況がその年で微妙に
変っていくのでその点に注意が必要である。
今回は、タイ2名、インドネシア、ミクロネシア
バヌアツ、スリランカ、フィジーの6名。
みんな大学出のエリートガーバメントや大学教授など
ちょっと真面目な面々。
5/29に来日して、サンゴについての様々な勉強をし
浦添〜阿嘉島〜石垣〜西表〜浦添と移動しながら
理解度テストなどもやって7/28に帰国する。
割とハードなスケジュールなんだよね。
そんな人たちを前に
一介のダイビング屋のオヤジが
オニヒトデ対策について語るのだ。
否応なしに緊張する。しかも日本語。(通訳がいます)
阿嘉でのオニヒトデ駆除のやり方や
道具の説明、指揮官と士気の重要さや
資金調達の件などスムーズに出来たと思う。
この人たちがそれぞれ国に帰ってから
日本で勉強したことを役立ててください。
写真は先日デジ1眼を持って
行った時のクサハゼ。
梅雨時期の共生ハゼは
婚姻色なのか、体の色が濃くて綺麗です。