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阿嘉島からのレポート

阿嘉島からのレポート

阿嘉の海、そして世界の海にはまっている。
 
2007年03月06日(火)
暖かい日が続いていてので
安心していたら、どっとゲキ寒になった。
最高気温17℃と言っていたけど
12〜3℃しかないと思う。

あまりの寒さに我慢が出来ず
折角仕舞った暖房器具を倉庫から引っ張り出してきた。
「あー、きれいにして仕舞ったのに」
と言われたけど、我慢して風邪ひいてもねぇ。

明日もこの寒さは変わらず、
波4mも同じ。QZは欠航ですかね?

さて、写真の魚は
俗称バンガイカージナルフィッシュと言います。
マレーシア?のバンガイ島というところだけに
生息していると言われていて
テンジクダイ好きには堪らん逸品で
最初にみたのは、那覇の台湾料理屋の水槽でした。(笑)

近年バリ島のシークレットベイという
ポイントで生息が発見されました。
誰かが放したようで、全然喜ばしいことではありませんが
初めての観察撮影で興奮しちゃいました。

数年前のシークレットベイには1匹もいなかったのが
現在無数にあるガンガゼのほとんどについている状態で
その繁殖能力にはビックリです。

日本の湖などにも外来種を平気で放流したり
買った外国産の昆虫や爬虫類を
森や雑木林に平気で捨てる人がたくさんいますが
全ての生態系に影響が出るので絶対に止めて欲しいものです。

ん?説得力がないですね・・・。

 
2007年03月07日(水)
今日も寒い。
息子が学校へ行ったと思ったら
今度は娘がダウンしちまった。

昨夜は暖房機の近くで
TV見てたら何時の間にか
寝てしまった。。。
これだから冬は嫌いじゃ。

バリの旅行記など
ちっとも進まないではないか。
部屋は寒くてあまり居たくないのね。
足が寒くて、痛い。

潜って石なんかの裏を覗いたりすると
棘の短いウニがいるよね。
ちょっと楕円なので「ナガウニ」と言います。
そのナガウニの裏などを良く見ると
写真のムラサキヤドリエビが見られます。

場所にも寄るけど6〜70%で見ることができるので
今度試しにナガウニを手にとって見てね。
ウニの棘にそっくりだけど
自分でも発見できるかも知れません。

 
2007年03月08日(木)
毎日寒いので家の中に閉じこもって
PCでHPいじってみたりすると
余計寒くなってきて
お茶やコーヒーばかり飲むので
おしっこばっかりしている気がする。

たまに外に出てみりゃ
小雨がパラついてくる。
2月の天気ですがな、これは。

じゃぁ、バリ旅行記でも・・・
とやり始めても進めないし
カレコレ10日が経とうとしている。
そろそろ船も降ろさないといけないのに。
あぁ、この馬鹿ちんオヤジ。
と自責しても、日は暮れてゆくぅ〜。

写真のヤドカリかわいいですか?
まだ名前の付いていない(たぶん)ヤドカリで
割と珍しいヤドカリなんだけど
クバ島のとあるトンネル内には
結構な数が生息すると思われる。

隣のトンネルでは見れなかったりするので
生息環境の違いも今のところ判りません。
宿貝の大きさが1〜1.5cmで
みなさんの想像通り小型です。

トンネル内で、ライトとデジカメ持って
撮影するので大変ですが
ガイドがいると照らしてくれるので
とても撮りやすくなります。

と言っても長時間協力出来ないときも
ありますことをご理解くださいまし。

トンネルって楽しいよねぇ〜。

 
2007年03月09日(金)

なんの写真だろ?
海面の泡。
実はこの泡はザトウクジラの出した泡です。
よく見ると体と胸鰭が見える。

今日は雨まじりの寒い中
先週に引き続き、
「オニヒトデ侵入防御柵効果検証調査」に行きました。
防御柵には相変わらず生物が見当たらず
藻しか生えていません。軽く掃除して撮影し終了。
ついでに周りのオニヒトデ4匹と
シロレイシガイ20数個の駆除をした。

その帰り、先週も親子クジラを目撃していて
今日も期待していた。カメラの電池はフル充電さ。

夫婦岩あたりでシーサーの船が人満載で
浮かんでいたので、この辺にクジラがいるのだ。
数分後・・・出ました。ちょっと小振りだね。
やっぱり親子?んー、もう1頭出てきたぁ〜母クジラ。
と、思った次の瞬間、もっとデカイのが出てきたぁ。

母子クジラにエスコートのオスのクジラが付いていた。
すごい迫力だぁ〜。
船のエンジンをすぐさま停止すると
どんどん近寄ってくる。
ウォッチングしてる3隻の船の中央付近で
出たり入ったりを繰り返す。しかもすぐそばで。

そのうちエスコートの雄が船を
ライバルクジラと間違えたのか
泡を出しながら船の下をすり抜けていく。
10mを越える巨体の通過に
地元ガイド(我々の船は一般客は乗っていない)は
歓声を上げだした。。。

泡を吐くところ生まれて初めて見た!すごい。
バブルネットってこうやるのね〜。
やっぱり感動するぞ。

こんなことを30分近く見ることが出来た。
ケラマ海域・・・すごいですね。

実は外海には数匹のシャチがいるらしい。
他のクジラがその旨注意する・・・歌声で・・・ので
親子が(特に子供が狙われるから)外に出られず
ずっと内海にいるのではないか。と言われている。

もう1枚は、初めて撮れたスパイホップ。
泡は吐きながら下を通過して
こっちの船上を見た時の瞬間です。

これもすごかったなぁ。

 
2007年03月10日(土)
今日は阿嘉小中学校の卒業式でした。
小学生が5名、
中学生4名のあわせて9名全員が
目出度く卒業しました。

狭い島ですから、全員と顔見知り。
っていうか、全員赤ちゃんの頃から知っています。
同じ年に生まれた子達は小さい時から
共に遊び、共に泣き、共に成長して行く。
同級生は中学までずっと一緒です。

なんせ人数少ないですから。。。

みんな中学や高校入学を控え、目もキラキラ。
光り輝く未来が待っています。

島には中学までしかないので
高校へは大概本島へ行くのですが
アパートで1人暮らしをする者、
先に行っている兄弟のアパートに入る者、
親戚のうちに入る者、そして寮に入る者がいます。

どちらにしても
都会に出て行くわけで・・・
半年も経つと、男子は眉が細くなりズボンが下がり
女子は化粧をし派手な携帯になります。

行事などで帰って来た時見掛けると
「ちょい悪」な雰囲気出してるけど
中身は島に居たときと同じように
「素朴で柔順」は変わりないのでした。

 
2007年03月11日(日)

一体何が写っているかしら?

この写真はアザハタが
アカスジモエビ(正式にはなんて名だろうか?)から
クリーニングを受けて
ちょーリラックスし、鰓をめっちゃ開けた所を
後ろから撮影したものです。

正面から見ると大口を開けている場面で
その後ろはこんな風になっているんですね。

視点を変えると
ものの見え方が変わります。
前は常に斬新な視点がないか・・・
と、試行錯誤を繰り返し
人とは違う視点から斬新で新鮮な海の表情を
写真で見せられたら良いなぁ〜って
いろいろとやっておりました。

でもこれ以上の倍率でマクロってると
部品の写真になっちゃうからね。
これくらいが良い塩梅だと思っています。

最近、デジカメになって
また斬新なのを探し求めていたり
今までフィルムが勿体無くて撮らなかったのも
撮ったりするんだよね。ちょー普通種なベラとか。

これもデジカメ効果のひとつですね。

 
2007年03月13日(火)
朝起きたら雨が降っていた。
今日はオニヒトデ採集調査(駆除)の当番日で
知人の両親が島にやってくる。
それに加え、機内誌のコーラルウェイの取材を
替わってくれと頼まれているので
とても忙しい日なのである。

雨は次第に強くなっていく。
そして大粒になり、激しい雨に変わった。
風も強くなってきて、南の強風になった。
簡単に言うと、「嵐」である。

わぉ、すげぇ〜。
しかしオニ当番は行かねばならぬ。
上下の合羽を身に着け、雨侵入防止用にタオルを首に巻く。
マリンブーツを履いて、いざ鎌倉。
外に出ると本当に酷い雨風で、やっと船を出して桟橋につけて
オニ退治参加者を待つが、こんな日に来る者など居るわけが無い。
判っていても待つのが当番の辛さだ。
結局だ〜れも来なかったので今日は中止。また明日。

で、修学旅行生300名の鯨見物も中止になり
そのためコーラルウェイの取材も替わらなくて済んだ。
この嵐のおかげで一気に暇になっていく・・・。

知人の両親はQZで到着予定。
あぁ、どうしよう。。。
実は娘さんの散骨参りに毎年島を訪れる。
潜るわけではないが海へ出なくてはならないから、
このままでは行くのも危険。

刻々と到着時間が迫って来た。。。
すると・・・遠くの南の空が明るくなってきた。
風も弱くなり、雨足もだんだん弱くなった。
そのうち太陽が顔を出し、サンサンと照っている。
おぉ、なんという神の恵み。
その後は1滴も雨も降らず、風も吹かず
無事お参りが出来ました。。。
良い方に急変することも、あるんですよね。

おっ、写真は穴守中腰折海老。
一時は愛称のロボコンエビという名が
あまりにもマッチしてたもんだから
ついた和名で呼ばれなかった。。。呼ばなかった。
今でもあまり呼ばない?

 
2007年03月14日(水)
昨日のまま好天が続いていて
朝から太陽が眩しい。
今日こそはオニ退治にいけるね。

でも来たのはたったの2名でした。
2名でも行きますよぉ、ニシハマへ。

2回の潜水で11匹のオニヒトデが採れ
230個あまりのシロレイシガイ類を採取。
たったの2名で2時間の作業でも
数センチ・・・いや数メートルのミドリイシを
救ったことになります。

夏の楽しみが駄目にならないように
ちゃんと管理しております。

去年の春に子供2人と那覇へ行った時
路上で泣いている子猫を見つけた2人。
ミャーミャー泣くので
お母さんに置いて行かれたのか?や
おなかすいているの?などと話かける。

親は「触らんでよぉ」などと注意するけど
見た時には、もう撫でていんだよね。
確かに可愛いし、泣くからかわいそうにもなる。

赤ちゃんはどんな動物でも可愛い。
どんなに憎たらしい人間だって子供の頃は可愛いのだ。
赤ちゃんが可愛いのは
親に捨てられない為の本能なのだ。

と、何かの本で読んだことがある。

犬猫の赤ちゃんを放っておけないで、
お持ち帰りするのも母性的な本能なのか?
すると、母性本能って
男女問わずあるのでしょうか?

 
2007年03月15日(木)
昨日は大学生14名の体験ダイビングの
手伝いをしました。
もちろん、ギャランティもあります。
14名を3名で、2回に分けてやったんですけど
最初のグループが結構大変で
2名の1stステージを持ち上げながら
泳いだのでおおいに疲れ、早くも筋肉痛が出ておる。

夜は高校入試合格発表の日で
3名全員の合格祝いの席へ出向いていった。
  *和丸くんはドラマー修行で進学せず、東京へ。
1軒目〜2軒目までは腹パンパン状態の
ほろ酔いで良い気分だけど3軒目になると
長くなり、酔って来る。

もう眠いなどと12時過ぎに3軒目を出た。
そのまま帰りゃいいものを
1軒目の金城海のところへ舞い戻ってしまう。
当人はとっくにいないのにね〜。2:30まで飲んじゃった。

で、当然ながら今日は二日酔い。
ADSLの工事だったりして寝ていられなかった。
気持ち悪くて堪らんので
工事終わってから14:30までまた寝た。
あぁ、なんて堕落した生活。

ガラスハゼを青抜きで撮ろうと
旧式コンパクトデジでがんばってた。
2004/6/6 撮影の写真でした。

 
2007年03月16日(金)
蒸し暑いのが続いている。
昨日、学校から帰ってきた愚息タツヤは
授業中発熱して保健室で寝ていたらしい。
給食も保健室で食べたっていうじゃない

子供の頃から馬鹿みたいに丈夫だったので
「保健室」は憧れであった。
白衣をまとった保健室の先生・・・
白いシーツの掛かったベッド・・・
あのガラスケースの中の器具は何に使うんだろうか。

ちょっとアブナイ子だったのかもしれん。

で、朝は微熱があったので休ませたけど
昼からは元気満々で暴れています。

写真は背鰭の模様がハッキリと
半円を描くので、カスリハゼの1種です。
口が大きいので雄でしょうかね。
泥の穴の入り口でホバリングしているけど
泥煙の中のオレンジ色に光る目が不気味だったりします。

ケラマ海域でも普通に生息しますが
オケアノス・オリジナル・ポイントの
シークレット・マッド・ベイには20cm近い
巨大カスリハゼが生息しています。

去年春頃には、フランクフルト並に成長した
ニュウドウダテハゼを確認したけど台風後に行方不明。
ケラマは「良い泥」が少ないので
泥マニアとしては少々寂しさを感じています。

意味不明な湾岸工事などを見て
どうせだったら、ここの所を閉鎖環境に
しちゃってください〜。
と真剣に思ってしまうのでした。

 
2007年03月17日(土)
久しぶりに通常業務。
朝から曇って肌寒い。
本人は「あたしのせいじゃないぃ」と
言い張るが・・・風じん様から移ってんじゃないの?

内海でさえ波がバシャバシャで
ちょっと考えて、サクバルへ。

ちょっとだけスズメダイ教えてね。
なんて言ってたので
いきなりではありましたが
アルファの成魚を指し、追い込みました。
結構いい感じで撮ってたな〜。

黄色いジョーの場所が判らなかった。
忘れたのかな?

漁礁の方へ行ってみたけど
ツバメウオしかいなかった。
戻ってみたけど芳しくないので
徐々に水深上げていくと、小さな窪みに
ハナゴンベの幼魚がいた。

体長2.5cmくらいで可愛い。
サクバルへ来た甲斐がありました。
ハナゴンベygは大好きです。

お客さんが撮ってる横から
ライトが当たってる時に撮っちゃった。
いい感じでしょ?

 
2007年03月18日(日)
起きたら晴れていた。
しかも太陽が輝いて、ご機嫌な朝。

1本目はアマビーチに決めていた。
内湾的ハゼ エビ スズメダイ ツノザヤウミウシ
=アマビーチである。
昨日までの風の影響が少ないので(北向き海岸)
透明度も期待できる。
勿論、オヤジの目論見は全て満たされた。

今日は晴れているし、ザトウクジラを探そうと
思ったのでインターバルで港に帰るつもりはなかった。
丁度、何隻かいたので行ってみたけど空振り。
ちょっとガッカリしちゃった。

2本目はその足で
ガヒブツブツサンゴへ行った。
潜ってすぐフリソデエビのペア、
続いてニセモンツキygを指し
ベニヒレイトヒキベラ♂の見事な婚姻色を堪能した。
すばらしかった。。。けど撮れなかった。

その帰り、また何隻かいたので行ってみると
今度は親子ザトウがちゃんといて
浮いたり潜ったりと、ゆっくりと移動しながら
結構近くで見ることができました。
リクエストに忠実なオケアノスです。

彼女(今のゲスト)は
クジラを見てから、水中で声を聞き
「クジラの声がうるさくてぇ、撮影に集中出来なかったわぁ」
って言いたいのっ!というリクエストだ。

3本目にクバ島南ヘ行き、クジラの声を聞かせることにした。
トンネルでヤドカリやエビをごっつー堪能した後
クジラの声がウオンウオン唸っている状況に遭遇する。
本当にスゴイ声で、4頭くらいが
声で掛け合っているのがよ〜く判るのだ。

あとからクジラ事情通に聞いた所
クバ島の南沿岸あたりで
雄同士が喧嘩していたらしい。。。
道理でスゴイ訳だ。

こんな妙なリクエストにも応えてしまう
オケアノスのオヤジであるが
写真のエビのような訳にはいきません。

よっぽど気持ち良かったらしく
近寄って撮っても逃げない
モンガラカワハギでした。

 
2007年03月19日(月)
予報よりも早く、朝から雨。
やや暗い空、風が弱いので
シトシト降ってる。
景色が水墨画のようにモノクロちっくだった。

南東の風なのでギナへ行ってみた。
カメが窪みに頭を突っ込んで寝てるので
そっと近寄って海苔だらけの甲羅を撮影。
振り返ると、そこには5匹のコブシメ。
産卵したり、邪魔するやつをやっつけたり
一通りのパフォーマンスを楽しんだ。

その後ちょと晴れたね。
ヤシャハゼ撮影行った。
誰もいないと気兼ねなく撮れて良い。

昼休みは太陽も出たりしていい感じだったけど
ニシハマにENした後から
曇りだして遂には雨が降ってきた。しかも激しい。
  *満潮に向かい始めると降るなぁ

アザハタはヤル気満々で
バイオレットボクサーも表に現れ
チビハナダイも出た。
フタイロハナゴイの婚姻色も見れた。
いつ見てもスゴイ。
いつかは撮ってみたいです。

カンザシヤドカリってアチコチたくさんいるけど
このように並んでいるのは滅多にありません。
夫婦でしょうかね?
昨日のクバ島南で撮影。

 
2007年03月20日(火)
昨夜、物凄い風が吹いていたので
大荒れの海況を覚悟していたら
朝には風も止み、太陽が出ていました。
ほんとに、わからん天気です。

しかし、あれだけ吹いたので
べたなぎな訳もなく、ちゃんと普通に荒れています。
で、定石通りのアダン下へ。

チャイロヤッコをガイドしました。
大好きなケントロピーゲで、ハーレムを作るらしい。
サンゴなどからチョロチョロと出入りして
見た目も行動もスズメダイによく似ているので
スズメダイと間違う人が多い。
でも、ちゃんとヤッコで、美しいであります。

2本目は東牛でアマクチビygを堪能し
3本目にクバ島南で穴探検。
ちょっと寒かったけど
とても楽しい4日間でした。

写真はアマビーチで見つけた
ツノザヤウミウシです。
流れに負けじとくっ付いていて
いつ流されてもおかしくない、
でも懸命にがんばってる、その姿に
オジさんはちょっと感動しました。

 
2007年03月21日(水)
やっぱり今日は朝から
太陽が顔を出し、ポカポカな小春日和。
昨日までの、雨混じりの北風ピープーは
どこへいったんでしょうか?
きっと、東京方面へ行ったんでしょう。

しかし、お客さんが来ると
天気が崩れて雨風の荒れた海になり
帰るとべた凪快晴になるのでしょうか。
いつものこととはいえ、
可哀想で慰めの言葉も見つかりませんな。

それでも楽しんで頂けたようなので
ちょっとは安心しています。

2日目の2本目に行った
ガヒ海底砂漠で撮ったヤシャハゼです。

だ〜れもいなくて
二人っきりだったでつね。
あなたは5匹、ワタシは3匹カブリつきました。
ジッと動かず撮影していると
余計に寒くなり体の芯まで冷えました。

可愛く撮れていますでしょうか?

 
2007年03月22日(木)
昨日に引き続き好天・・・
っていうか、更に良い天気。
きっと海は静かで、ザトウもいて
楽しいんだろうなぁ〜。

昨日帰ったお客さんから
バリログを「ちゃんと書きなさい」と
叱咤激励を受けて、この快晴な日に
部屋にこもり、せっせと書いていた。

お蔭様でNo5と6が書きあがりました。
明日からしばらく仕事なので
7も書きたいけど、もう夕方になっちゃった。
やっぱり中々仕上がらないです。

ニシハマのアザハタの根に行くと
ケラマハナダイやカシワハナダイが
婚姻色を出して、せっせとやっています。(笑)
その中でも写真のフタイロハナゴイのは
2本のアンテナを立て、全ての鰭を全開にして
メスにアタックするその様子はまるでフラッシャーです。

キッチリと写真に収めたいのですが
ハウジングを持っていく機会がなくて
コンデジでの挑戦ばかり・・・。
現在撮れてる最高傑作が、この写真。

鰭が広がってないぃ。

 
2007年03月25日(日)
QZの1便で奥さんと子供たちは
横浜へ出発し、おとぅはせっせと仕事。
夕方からは座間味島で行われる
「クジラと花の音楽祭」へ。

毎年3月末に行われるこの音楽祭の趣旨は
”北の海へ帰り始めるクジラ達を
音楽で送ろうじゃないか”というもので
毎年大物ゲストがやってくる。
過去、南佳孝、柳ジョージ、モンゴル800、D51・・・
今年は角松敏生という人らしい。

へっ、知らないよ。
でも名前聞いたことがある。
18年前くらいは女性にとても人気があったと記憶している。
でも歌を聴いたことがない・・・「聴けばわかるさ〜」
聴いても判らんかった。
遠目から見るとマクタンのヨシさんに似ているぞ。

歌もギターも上手なのね。
こんな近距離で聞けて、撮れるって素敵です。
しかも酒飲みながらだもんね。

肖像権のことは何も触れなかったのは、もうBIGじゃないから?
モン8の時は「撮ったら即刻中止!」だった。

どんなに立派なゲストが来ても
トリはいつもジョニー宜野湾だ。
今回はいきなりベンチャーズはスキかぁ〜と
聞いた後で「ダイヤモンドヘッド」をやった。
やるなぁ〜宜野湾!

最後はゲスト全員が出てきて
「輪になって踊ろう」をやった。
なんでこの歌?という疑問にアヒコは答えた。
「何言ってんだよぉ。角松の曲だぞ、知らんのか!」

 
2007年03月28日(水)
ひとりだと、こうも忙しいものか。
想像以上の忙しさに、降参したい。

朝起きて、ご飯作る、食べる。
ダイビングの用意する。ハウジング取りに行く。

船出す。

潜る。

休んでまた潜る。

帰って昼飯を考えて、作る。食べる。
洗濯して、猫のトイレ掃除。
少し休憩できる。
ダイビングの用意して、また潜る。

帰って晩ご飯考えて作って食べる。
ログ付け行く。飲む。
12時に帰ってきて寝て・・・。

毎日これしか出来ないのね。
飯は簡単で良いのに
気が付くとちゃんと作ってるんだよね。
イヤになっちゃう。

バリのログも書き終わったけど
UPまで行かなかった。。。

明日は船舶検査が午前中ありますね。

家族はちゃんと帰ってくるのだろうか・・・
 
2007年03月29日(木)
何かと忙しい日々を過ごし
ブログもさぼり気味だす。
忙しくなると、余裕がないからか
書く意欲が失せて行ってしまいます。
作家にはなれませんな。

今日明日は休みですけど
午前中は船舶検査がありました。
ちゃんと準備していたのでOkさ。

さて、先日ニシハマの北側で潜っていた時の事。
-25m位に小さな根があり
スカシ天竺などがいたり
ハナダイが乱舞しております。

そこから浅い場所へ移動しながら
チェックしていくと、
流れの影のコンモリした岩で
なにやら怪しい動きをする物体が目に入った。

目を凝らすと
ペコペコヒョコヒョコと動く。
まるっきり尺取虫の動きです。

面白いなぁ〜と見ていると
オニヒトデ駆除をしていたカラハ〜イの河童ちんが来たので
面白いから教えはしたけど、名前がわかりません。
家に帰って調べてみたら
「シャクトリミドリガイ」と出ていました。
そのまんまじゃん。

シマタレクチベラの幼魚などもそうですけど
このカラーリングといい、この質感といい
絶対にウンチの擬態に違いないと思うんだけど
ウンチを食べてみる魚もいるので
偽装行為として有効なんだろうか?

しかも、

ベラ類は泳ぎ方が「漂うウンチ」的なのに対して
このシャクトリは尺取の動き。
匍匐するウンチは果たして効果があるのだろうか?

あぁ、眠れなくなっちゃう。

 
2007年03月30日(金)
我が家に、ついにADSLが来た。
早いですね〜。
今までの10倍くらい早い。
あまり早いので、あちこち見てみたりする。

無料ネットTVのギャオも見れるかしら?
あとでやってみようっと。

バリログを懸命にやっていたら
琉球サンゴくんが来たり
NTTが来たりでPCの前に座ってられなくて
結局、あまり進まんかった。

なんとかスズメダイの写真は整理調整できたので
UPしよう思っていたら
去年のバリログの写真が表示されていないことに
気づいてしまった・・・。面倒なことになった。

削除・・・UP・・・ダウンロード・・・
いろいろやってみたけれど
駄目だぁ〜。。。どうなってるんじゃい。
PCの中のファイルはちゃんとしているのに・・・
誰か教えてください。

明日週末からちょっと仕事なので
また進みません。
こうなったら、いっその事もうやめますか?

写真はヤイトサラサエビ。
おなかは卵でいっぱいです。
見えますか?

 
2007年03月31日(土)
朝寝坊しちゃいまして
慌てて出かけてみたけれど
慌てた分・・・早くなっちゃった。

とてもよい天気だけど
湿気がすごくて空気が重い。

昼間にカーっと太陽が出たときに
布団を干して、13:00のダイビングの時に
しまって出ようと思ってたのに・・・
忘れた。

やや湿り気がある・・・。

毎朝6:30に飼い猫のハルに起こされる。
おなかが空いているんでしょうね
餌くれぇ〜って手や足を噛むんですっ!
いつもはそれで起きるのに
今朝はまた寝てしまった。。。ハルも寝てたぞ。

昨夜はNAUIの先輩が沖ノ鳥島サンゴ種苗事業関連で
来島し、酒盛りしたのであった。
久々に会ったので12時過ぎまで飲んでしまった。
それにしても、寝坊ってのはパワー出るもんだね。

今日午後からは本島からの来客で
これも久々ですが。。。
もう寝坊しません。

先日アオウミガメが頭を
突っ込んで寝ているところに遭遇。

近づいて見ると、
甲羅に海苔がたくさん生えていた。
誰かが食べてくれるんだろか?

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