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阿嘉島からのレポート

阿嘉島からのレポート

阿嘉の海、そして世界の海にはまっている。
 
2006年11月18日(土)
昨日の予告通り
南東の風が強くて、海は大時化。
朝から雨。。。
あぁ、計画が丸つぶれです。
折角、全スズ振なお客さんなのに。残念。

で、ギナへ行った。
普段はカメ狙いなのでカメ探しが主で
目を皿のようにして探して1〜3匹。多くて5匹。
今日は探しもしないのに、初っ端1匹出て
直ぐあと1匹が寝ていました。

そんなものか・・・。

その後砂漠へ。
ヤシャも全然引っ込まなくてペアを激写。
お昼の後、寝坊されたけど
ニシハマの北側でノンビリしました。

2本目の砂漠の途中から風が南西に変わり始めて
上がったら、気持ちの良い晴れ間が出ていた。
それから太陽にカンカン照らされて
真夏のようになり、セミもガシガシ鳴き始め
朝の天気はどこへ行ったぁ〜。
まっ、晴れだからいいか。

最悪の天候は今日で終わりです。
明日からは天国のような海況だよん。

さて、写真はガンガセエビ。
ダイビングポイントになっている所には
ガンガセはあまりいないので
ガンガセモドキやトックリガンガセ?などを見つけて
針を1本1本なぞるように、よ〜く見ていく。

すると、明るい紫色で白線の良く目立つエビが
たまに見られます。これがガンガセエビ。
この子達は針の表皮を食べて色素を取り込むので
濃い針には濃い色のエビになり、
薄い針には薄い色のエビになるのです。

縞模様は縞模様になったら面白いのにね。。。

一昔前、図鑑が無かった時代には
ガンガセエビとガンガセカクレエビが混同され
現地のガイドさえ、よく理解していませんでした。
最近は良い図鑑が出版されて、知識も豊富になり
図鑑効果で名前を間違えることの無くなった種と言えます。
 (ケラマ海域でガンガセカクレエビは稀です)
ガンガセカクレエビには、白線がほとんどありませんし
個体の大きさがやや小さく細いので見分け易いです。

眠そうな目をして
針の上で体を左右に揺らす
独特の動きがとても好き。

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