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阿嘉島からのレポート

阿嘉島からのレポート

阿嘉の海、そして世界の海にはまっている。
 
2006年04月16日(日)
コロコロと良く変わる天気。朝雨降ってたと思ったら、10時前には止み、昼過ぎにまた降り夕方晴れて夕焼け出てたり・・・。やっと落ち着いた感じがしていたら週末、急に寒くなったら周りも含めて風邪を引き始めた・・・抵抗力の衰えたオヤジが多いのだろうか。水温やや上がり23.5度、透明度15〜18m。
 
息子の小学校入学式が10日に行われた。
入り口から行進してくる姿は何だか立派に見え、数年前の娘の入学式を思い出した。
ちゃんと着席して、行儀良くしているのがとてもおかしかった。
ああいう類の式典は退屈な長話しが続くので、集中力がなくなり席を立ったり、おしゃべりが始まったりするものだけど、それもほとんど無かったので肩スカシにあった感じだった。壇上では練習した言葉をハキハキと言えず「本番に弱い」という不本意な代名詞を親からもらってしまう。帰ってきて、昼食後には爆睡していた。相当疲れたみたいです。 
 
先日、座間味の友人「あなたの清」のショップ新築祝に呼ばれて数人と行って来た。大勢の祝客で賑わっている中、ダイビング仲間の一角がありそこで色々と話す機会があった。普段島が離れていて、会議や理事会といったことが無い限り滅多に顔を合わせて酒を酌み交わすというのがない。海域の保全問題からオニヒトデ問題、稀種生物から島のおねぇちゃんに至るまでなかなか有意義な時間を過ごすことが出来てわざわざ座間味まで行った甲斐があった。

その時、小野22にアフターダイブは「モーツアルトを聞きながら2時間たっぷり ウミウシ講義」じゃないの?と聞いたら「夜お客と話すのって雑談ばかりだ」といったので驚いた。「ウミウシの話なんて聞かれなきゃしないよぉ」とも言うのでさらに驚いた。しかも「エロ話も好きだよぉ〜」と来た。ああぉ、小野22が普通の人で良かった。
*本人から了承を得て書いております。
 
●アマミスズメダイが沢山居すぎて嬉しいですが、キホシスズメのチビも目立ち始めました。根の窪みなんかにコチョっとかたまっていて可愛い。
 
●水温がやや上がってきたらウミウシがドバっと現れ始めた。・・・目立つようになった。コールマンがやたらと多いけど、キイロウミコチョウとオレンジウミコチョウも多い。レモンも結構いるし、今年はシロタエを良く見る気がする。

●もうクジラはいないね〜。声も全然聞こえなくなったな〜、なんて思っていたら読谷村の定置網にミンククジラが入ったというニュースがTVで流れた。美ら海水族館の研究員などが来て調査して後、網を下げて逃がしていました。こっちの定置網にも何か面白いのが入ればいいのになぁ〜。 ノンキだねぇ。

また来週。


シロタエイロウミウシ

白いウミウシは数種存在するけど、このシロタエの白はちょっと透明感があり他の白色とは違う趣きである。今年は大きいのからチビまで万遍なく多いと思いますが、いかがでしょうかね。

シロタエイロウミウシ


ヤイトヤッコ♀

タテジマヤッコ属の雌雄はまるで模様が違うので昔は別種にしていたのが多い。ヤイトとは「灸」なんどろうけど、何処が灸なんだか未だに不明。潮通しの良いサンゴ礁のやや深い場所で見られる。それほど多くは生息してない。

ヤイトヤッコ♀</

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