今週は雨の日が多く、まるで梅雨のようだった。週中頃は快晴ベタ凪が3日あってダイビングも快適。しかし夜になると雨が降ったりして、海中やや薄濁りな感じ。
土曜の夜、激しい雨と激しい雷があったが翌日の日曜は晴れた。
気温24〜26度、水温23.5〜24度。透明度15〜30m。
本当に梅雨のような1週間で、この室内でも湿度は80%を越えていましたし風呂場はカビだらけで清掃が間に合わないくらいで、窓から見える山々も湿気でジト〜っとしているように見える。
湿気なんて気にしていないのは、外を飛び回るツバメとうちのハル(猫)くらいなものだ。
この湿気の影響かは不明だけど、プリンタが壊れた。
全然印字しないので、仕方なしに新しいプリンタを買った。CANON iP4200ってやつで昨年10月頃長谷川京子がCMしていたモデルのひとつ下のモデルかな?¥16,200だった。新しいとキレイで快適なんだね。IT製品と○○さんは新しいのに限るね。
今週は潜ったぞ〜。
●表紙にしちゃったタカサゴはあちこちで産んでいますので、極簡単に見れます。兎に角、色々な種で産卵行動が始まっていてとても充実している。キンセンイシモチを始めてとするイシモチ系口内保育の種も口の中は卵でいっぱい。リュウキュウヤライが大きくて見やすいかな。もう目が出来てる卵もいっぱいです。
●水温が上昇した途端にやっぱりウミウシが増えた。美しいのから不気味なやつ、稀からチョー稀種、至って普通種まで。ウミウシ好きは今からが楽しいよ。
●先日のサクバルは回遊魚で凄かった。入って直ぐに小振りのイソマグロが30匹ほどグーンと近くまで寄ってきた。イソマグロ群れのやや前方にウメイロモドキが群れその奥からツムブリが20匹くらいやって来てホンソメワケベラにクリーニングを強請る。時折近づくグルクンの群れの青光りが美しい。その下から、クロヒラアッジの子供達が10数匹突き上げるように出てきた。うわぁ〜、シモゾネみたい!だった。
●いつか消えてしまったブルーアクシルプロミスがいました!! リクエストでオジロspを見に行った時、いつもだと見過ごす場所にも行ってみんべとウロついていたら、いましたよぉ〜。久しぶりでスッゲー嬉しかった。で、見た瞬間「採取」が頭に浮かんで来たので、準備してGW明けに採ります。日本で唯一のススズメダイを見たい方はお早めにいらしてください。
●前回に潜った時に見つけたダテハゼspを確認しにヤマナシさんと行った。「日本のハゼ」に出ている腹鰭にオレンジ色の線がある種で、沖縄島でタカダさんが撮影したのと同じです。写真も撮ったんですが、ちょっと飛んでいましてまた撮影しに行くのでその時に表紙にでもします。 ん?サクバルにはホタテspの♂がいるらしいし・・・この時期は表紙候補がいっぱいだ。
また来週。
クラカオスズメダイ
奥にあるやや尖った物体に卵を産みつけていたクラカオ。全然逃げないので近づいて撮影したけど、肝心な産卵管が写っていなかった。雌雄で産卵している場面も撮れそうなくらい警戒していなかったなぁ。
レモンウミウシもやってた
今の季節から目にする機会が多いけどやってるところって案外見れない。頭の横っちょから出ているのが繋がっているね。最近こういう場面に遭遇すると「出会い系○○」とガイドしている。この場合「出会い系レモン」になるが、何故か爽やかさが漂う。