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阿嘉島からのレポート

阿嘉島からのレポート

阿嘉の海、そして世界の海にはまっている。
 
2005年12月25日(日)
 今週は酷い天気でした。月火は穏やかな晴天で海もベタ凪、快適そのもので水曜には一変し、北風19m波6mという台風並の悪天候が2日間続いた。23日には風もおさまり波も2mと通常に戻る。イブの前後は例年通りの快晴ベタ凪になり、快適なダイビングができた。
 みなさん楽しいXmasイブでしたか?
 Xmasの買い物に那覇へ出たのが20日で、翌日から上記の悪天候が始まり船は全便欠航、セスナも飛ばない状態で帰るに帰れず那覇に3泊するはめになってしまった。那覇に3日もいると疲れますな。例年のこととはいえ、Xmasは本当に天気いいです。あれだけ悪かったのに不思議だ。今年は連休だったし、そこそこ来客があるかと思っていたら1名だけだった。もっともXmasは航空券が高いのでわざわざ来ないか・・・年末年始も控えてるしね。
 
 海はここ3〜4日とても静かで快適ダイビングが出来ていたけど、水温が22度に下がったので少し寒いです。所によっては21度らしいからドライでも寒いかも・・・。透明度は12〜20mで、まぁ普通です。港が素晴らしく透明度が良くて、下のサンゴがクッキリハッキリと見える。阿嘉港のサンゴは見た人みんな驚くね。そのサンゴが6月7月の産卵時期になると、当り前だけどちゃんと産卵する。産卵した翌日は港がピンクに染まるほど物凄い量の卵が出てくるので一見の価値あり。来年は港でサンゴの産卵観ましょうか。

 なんだかんだと言いながら、今年ももう終わります。相変わらずの残虐な事件や自然災害の被害が毎年10大NEWSの紙面を飾りますが今年は人的災害?のJR西日本の列車脱線事故と姉歯系構造設計偽造事件が大きく取り上げられそうですね。暗いNEWSが多いですが来年は良い年になりますように願います。

 次回の更新は元旦ですが、出来るわけもないので1週お休みして1月8日に更新の予定となります。ご了承くださいませ。それでは、良い年をお迎えください。


クサイロモウミウシ

春、内湾の砂泥底に生えている海藻につくモウシウシ。海藻を良く見れば数種のモウミウシが簡単に観れ撮影も容易。真中の甲殻類が未だ何だか判らんけどモウミウシの仲間は結構好きです。

クサイロモウミウシ


ヒトデヤドリエビ

その名の通りヒトデに付くエビで、ついたヒトデの色になり自身を隠蔽する。ウニ系につくエビは針の表皮を食って色素を取り込むがシダ系は自身で変色する。はさみ脚などが透明なのがニクイね。写真のヒトデは我等が天敵オニヒトデ。

ヒトデヤドリエビ

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