例によって風があちこちから吹き、晴れたり曇ったり大雨降ったりと移り変わる忙しい天候でそれに合わせて寒かったり暑かったり。知らぬ間に台風22号が出来て何時の間にやら熱帯低気圧になったりして・・・。それでも最高気温は27〜29度、水温26度、透明度20m。晴れたら真夏。
13日に「ツールド・オキナワ」が名護で開催された。自転車競技に特別興味はないがツールドオキナワには1輪車競技があり、阿嘉小学校生徒が毎年参加しているのだ。直線のスプリント、スラローム、リレーとあって娘の夏菜はスラロームとリレーに出場した。こちらでは朝から大雨が降り水不足な座間味村としては助かるが競技会場が駐車場を利用したアスファルトなので、路面が濡れて危ないのではないかと心配になった。名護ではあまり降っていないとの情報で安心したけど隣の家の子が転倒して骨折したらしいと聞かされ、またまた不安になってしまった。
昼間の電話では夏菜は3位入賞とのことであった。実はタイム的に優勝候補だったので親馬鹿は割りと期待していた。でも怪我もなく失格(スラロームのコーン接触)もしないで3位なので立派な成績だ。リレーはどうなったか不明だけど(2位だったらしい)阿嘉は毎年優勝あるいは2位と抜群な成績を収めているのできっと優勝である。気になってネットで調べてみたが昨日のことがまだ書かれていないのに驚いた。新聞社のくせに・・・なぜ昨日の競技の成績がでていないのか・・・しかも地元なのに。ネット情報が当り前の世の中にあまりにも遅すぎではありませんか?
これと言った出物はなかったこの1週間ではありますが
●海底砂漠のチビジョーフィッシュ。体長約2.5cm。現在5〜6匹は生息していると思われる。頭の部分は白色で体はやや濃い茶色。顔を出している部分は巣穴周辺と同色になり隠蔽効果抜群だ。時折流れてくるプランクトンを巣穴から20数cmほど垂直に飛び食べる。この姿がとても可愛いので仕事も忘れて見入る。流れがあると結構頻繁に飛ぶのでお客さんにもガイドできて好評であるがジョーの存在すら知らない「ヘッポコガイド」はヤシャハゼを見せために帯状生息域に客を入れるのでジョーの巣穴がどんどん塞がれて行く。ヘッポコめ!
●エビカニ好きのお客さんがやってきた。初日1本目にクダゴンベを撮影しその下でニシキヤッコygを発見。早速お客さんが撮影に入るがポートの中をしきりに覗き込むのでよく見たら、なんとクローズアップレンズが外れてレンズとポートの間に挟まっていた。これは・・・笑うしかないので大声で笑ってしまいました。皆さん、クローズアップレンズの装着は正確にしましょう。
●最近、サンゴが少なくなってきて大好きなアカメハゼがいなくて寂しかったけど東牛のアカメハゼ稚魚が成魚となり元気にホバっている。赤い目も赤々しいぞ。
●安護之浦へトウアカクマノミを撮りに行った。お客さんが撮影している間近くの転石をめくっていたら、結構変わったエビが何種か出てきて初めて見た種もあったりして楽しいダイビングでした。
また来週。
ムチカラマツエビ
ムチカラマツに棲むエビでムチカラマツがあれば8割方生息する普通種。初夏から抱卵している個体が観られ夏には写真のような若齢個体も複数でついているのが良く観られる。

サクラテンジクダイ
トンネル内のまたその奥の暗がりに数匹から10数匹で生息する。光を嫌い、当てると隠れるので撮影はやや難しい。夏には口内に沢山の卵を入れ、目が飛び出している姿が観られる。
