寒いの嫌!何て言っていたら今週は真夏日の連続になった。ゆっくりと動く移動性高気圧のお陰で気温もグングンと上昇し、連日28度を越えた夏日。風も東〜南東〜南〜南西〜西〜北西とノンビリと回って弱風のベタ凪であった。
来週はちょっと冬に戻る感じですが、風はそれほど吹かないもよう。。。
ってなわけで、本当に夏の様な日差し、抜群な透明度、高い水温、幸せ一杯である。
お客さんも連休モドキの割には少なくてフィッシュウォッチングには丁度良い。
ポイントも風回りを上手く利用して東西南北まんべんなく行けたし水温26.5度、透明度25m以上でこの上ない状態であった。あまりの日差しにまたしてもベスト焼けがクッキリとなってしまいました。
● アオウミガメとタイマイが観られるポイントは最近本当に良く観れる。これも風が吹いてあまり皆が行かないからであるが、ここんところまたぞろぞろとやって来るようになるとカメも良く逃げるようになって来た。先日、潜っているとアオウミガメの若齢個体が遠くからこちらに向かって泳いでくるので「ラッキー!」と思ったら、カメの後ろから某サービスが大勢でカメを追っかけていた。はぁ〜、こんな風に虐めてるんだね。客もそれで「正しい」と思い込んでいるところが末恐ろしい。日本はやっぱり駄目なのか?
● リクエストが入ったので喜び勇んでベラ地獄へ行った。早速ピンテールを観付けてガイドすると、ヘロヘロと泳いで去っていく。行く先を読んで先回りしてUターンさせ、お客さんの前へ誘う。いざピンテールの撮影って時、よく見たらクジャクベラがビンビンとやってるじゃありませんか!しかも、スローな感じなので1眼だったらドンピシャだ。
お客さんもレンズで追っているぞ。きっと見事なフラッシングが撮れてるでしょう。そのあと、ゆっくりとピンテールを撮影いたしました。ピンテールの♀が判りづらい。
● 砂礫の斜面10m辺りにいつもいた8cm程の黒いオオモンイザリウオ。先日観たら、黒から赤になっていた。まったく同じ場所で入れ替わった?
それとも色替えるの?まさかね。大きさも同じだし、キツネにツママレタ感じ。
● 上記とは別ポイントで30cmの黒オオモンイザリウオを発見。サワタリくんのワイドコンバージョンレンズを借りて撮影した。この子がまたレンズ嫌がってよく動くので「絵」になったりするもんだで、、、面白かった。別のサービスの人たちは気が付かずに通り過ぎちゃった。
● あー、そういえばニラミハナダイの♀がいるそうな・・・。撮影したいですな。チャンスがあったら来週末にいけるぞ!
本当にヒマな11月だ。。。でも海は面白すぎる。
オオモンイザリウオと笑ってるサワタリくん
南西諸島では大型のオオモンイザリが多く、ベニやクマドリは少なく観るのも大変です。10数年前はオオモンでも結構な数がいたんだけど、ダイバーの数と反比例するように減少しています。皮弁引張ったりする奴がいるに違いない。
ピンテール・フェアリーラス
日曜日の撮り立て。よくよく見ていたら、大きい♂1匹とやや小型の♂が2〜3匹。それと♀と思われる個体が4〜5匹って状況です。小さい♂がいるので、とっても安心。ツキノワ♀とピンテール♀は見分けが
