移動性高気圧の動きに左右され1日で晴れ〜曇〜雨という日もあり夏になったり冬だったり梅雨にもなったりと目まぐるしく変化していく。「女心と秋の空」とは良く言ったものである。その度に、ズボンの丈が替わっていき3パターンのズボンがいつも目の前に陳列している次第であります。あぁ、寒いの嫌。
夏の終わりと秋が混在する妙な季節になってきました。
日中晴れるとセミがジージーと鳴き、夕方近くには秋の虫とセミが両方鳴く。
そして夜は天然記念物のケラマジカがピーピーとむせび泣くので昼は夏、夜は秋で中間の夕方は両方が混在している。
気温もそれに伴い日中暑くて朝晩はやや寒い。もう毛布1枚では寝れない季節だ。
海の中は天候に左右されず26〜27度で快適なダイビングが出来るけど北風が強いと船に上がってから滅茶苦茶寒く感じるので防寒は必須でございます。
● 先週初めに慣れないWIDEのガイドをしたら天気がちっとも良くならなかった。もう少し風が弱ければ良かったなぁ〜。。。
● 季節風の北東が吹くとギナというカメがいるポイントへ行くサービスの数がグッと減って来る。時たま止むので行ってみるとカメがたくさんいて嬉しい。アオウミガメが以前良く寝ていた場所など夏の間は嫌がって寝ていなかったが最近は良く観れるようになった。しかし・・・何故にカメを追い掛け回すのか?泳いでいる姿が撮りたいから?何故に甲羅を掴むのか?浦島太郎に会いたいの?カメは非常に迷惑しているに違いない。見せる側も見る側ももっと慎重にすべきだ。まぁ、カメだけじゃないけどね。サンゴもポキポキ折れてるのを良く見るし、なんでも触る人もいるんでしょうね。自然観察後進国だな。オゴッテルぞ日本人。
● ニシハマのホワイトソックスって不思議だ。15年以上絶えたことがないのだ。今年の初夏から夏に7匹から2匹に数が激減し、ちょっと心配になったけどやがて1〜2cmほどの子供が何匹か入ってきてちょっと安心した。その子供は今や大人に成長し、現在7〜8匹のホワイトソックスが生息している。これだけの数が生息する場所はケラマでも皆無で、他は精々1〜3匹。沖縄の離島ではホワイトソックスはとても珍しいのに・・・不思議である。
これからの季節はお客さんがち〜っともいないのでゆっくりたっぷりとお付き合いできます。また来週。
レモンスズメダイyg
春から秋までどこでも見掛ける普通種。普通種なれど、その頭部のメタリックな青い輝きはとても美しく捨て難い。
ブルーストライプフェラリーラス♀
クーター図鑑によると、イトヒキベラと学名が同一で「フラッシャー」である。やっぱりフェアリーだと思うしイトヒキベラとは別物と思っている人が多数いる。・・・らしいです。今年は多い。
