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阿嘉島からのレポート

阿嘉島からのレポート

阿嘉の海、そして世界の海にはまっている。
 
2005年10月23日(日)
大陸からの移動性高気圧の勢力が強くて沖縄では曇りの日が多くなってきた。大潮から中潮へ替わる週末、海中は薄濁りが続き天候は曇りと来ては気持ちも下降気味となる。この移動性高気圧の中央あたりで移動速度が遅くなると、真夏のような日差しがやってくる。もうそんな季節だ。水温27度です。

ああぁ、秋です。天気が悪くて風が冷たいので船に上がるとジャージでは寒くて辛いです。そんな季節になってしまいました。水温は27度で寒くはないんだけどねぇ〜。。。表ジャージだとやっぱりね。でも今からカブリだすと後が辛いの目に見えてるのでここは我慢です。これからいらっしゃる方はボートコートがあればとても暖かく過ごせるので必ず持参してください。

●ピンテール良いでしょう?コンパクトデジでもあれだけ撮れるので1眼レフなら楽勝だ。クジャクみたいにピューっと泳いでないで、落ち着きのあるゆっくり泳ぎなので割と簡単だった。先日は斜面の途中の15mくらいまで上がってきていて、しかも逃げなかったので絶好のチャンスだったけど鰭全開を狙ってたら失敗に終わってしまった。変な欲は出さん方が良いな。生息水深17mは驚異的でケラマでの確認は聞いたことも無いから初確認に違いない。年中無休で行けるのでベラ好きの人は是非観てかえってくださいね。

●先週書いたシロボシygの生息確認と撮影も成功した。情報をもとに行ってみたらすぐ判った。図鑑と同じ色をした可愛い子たちが8〜10匹程の集団で隅のほうでヘロヘロと泳いでいた。水深40mで時間その他に制約が多いが、スズメダイ愛好家にとってはお宝である。群れの中のもっとも大きい個体(約3cm)の撮影に成功したので次回の表紙にしたいと思う。

その他今週ガイドした主なもの

アルファスズメダイ、ハナゴンベyg、クロオビスズメダイ、ヤシャ、ヤノダテ、ホタテspハンヒゲウツボ、タコベラ婚姻色、アカモンサラサエビ、コモンエビ各種、クダゴンベオオモンイザリウオ、デルタスズメダイ、ヨコシマニセモチノウオ、コビトスズメダイアデヤカゼブラヤドカリ、ヤミスズキyg、ミヤケテグリyg、ヤイトヤッコ♂♀、トウアカ泥ハゼ少々、アカネテンジク、トマリヒイロ、ブルーストライプフェアリーラス他

来週も楽しみがいっぱい。


ミスジリュウキュウスズメダイVar.

ニシハマで顔黒ミスジリュウキュウを見付けた。下の綺麗なショウガサンゴは前から見ていたけど顔黒には気がついて居なかったのか・・・。何かとのハイブリかこんな顔なのかは不明である。

ミスジリュウキュウスズメダイVar.


フシウデサンゴモエビ♂

ケラマでは洞窟内や根の窪みなどで普通に観られるが写真のような色は真っ暗な洞窟かナイトでしか見られない。ライトの光をあまり嫌わず動かないので撮影は容易である。時々、オリビアと間違える人がいますがオリビアはチョ稀。

フシウデサンゴモエビ♂

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