何だか天候が不安定で、夏のような日差しから梅雨のような雨雲がやってきて土砂降りになったりする。1雨ごとに寒くなっていくのだろうか・・・。
熱帯低気圧も近づいてきて、週末あたりから崩れそうな予感。台風になるな!
いやぁ〜19号は助かったねぇ。
10月1日の1日だけが駄目で、2日から船も出たしダイビングも出来た。
この時、石垣島から遥々若い女性客が来た。
普段は石垣で潜っているがスズメダイが好きで、是非オケアノスでケラマのスズメダイを堪能したい(ここ大事よ)とやって来たのである。
石垣と比較していくと、、、(全域ではないかもしれないが)
● キホシスズメダイはケラマのように群れていない
● コビトスズメダイはケラマでは普通種に近いが、石垣では見たことない
● シロオビスズメダイもいない
● ドティバックの環境があまりない
● 石垣の25m付近でアルファの幼魚が出現した(ケラマでは未確認)
と、まぁこんな具合で石垣とケラマの違いにビックリしたり羨ましがったりととても楽しい3日間でありました。
後日、とても素晴らしいログを自身のHPに掲載してくれたのでリンク貼りますから、是非ご覧くださいませ。
http://www13.ocn.ne.jp/~oritori/sub8-15.html
●我ケラマのアルファスズメダイであるが、東牛のは出たり出なかったりとハッキリしないけど、サクバルのも同様であった。ガイドとしてはちょっと困った状況で、どのタイミングで出現するのか知りたいものだ。石垣での幼魚出現情報で、生息場所のヒントを得た。と思う。見たいぃ。
●シロボシスズメダイが2匹かと思っていたら4〜6匹もいることに気がついた。勿論同所。ってことは、その近くにシロボシ幼魚がいるってことになる。でしょ?あのブルーの可愛いシロボシ幼魚を絶対に見つけてやる!
●今年初めてマダラタルミの幼魚を見た。クバ南を潜っていたらお客さんが見つけてガイドそっちのけで撮影していた。2,5cmほどのやや透き通った体に大き目な黒斑点、尾鰭をクネクネさせて泳ぐ姿はとっても可愛い。でも、撮影は難しいかなぁ〜。
●その他今週ガイドした主なもの
アオウミガメ、ルリホシスズメyg、オナガスズメyg、バブルコーラルシュリンプ、オヨギイソハゼ、アカメハゼ、アルファスズメ、シロボシスズメ、スミレナガハナダイ、ナメラヤッコとコガネヤッコのハイブリッド、デルタスズメyg、イエロージョー、キマダラウミコチョウ、トウモンウミコチョウ、ピンクドティsp、パープルテールドティ、ハナゴンベyg、イレズミコバンハゼの1種、マンタ、マダラトビエイ、イソマグロ、カスミアジ、エビ各種、ガラスハゼ各種、イトヒキベラ各種・・・
来週はどんな生物に会えますかねぇ〜。やっぱり秋は楽しいぞ!
イレズミコバンハゼの1種
今までこの手のヤツはガイドはもとより撮影もままならぬ手強いヤツであった。しかし、ついに見つけたぞ。間口が開いていつも出て来てくれるこの子を大切にしたい気持ちで一杯さ。
ヤリカタギの幼魚
チョウチョウウオの子供は好きです。最近のレア物カタログガイドはチョウチョウウオの名前さえ知らんかもしれん。好きな中でもこのヤリカタギの幼魚はベスト10に入る位可愛くて大好き。でも、ヤリカタギってどういう意味?