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阿嘉島からのレポート

阿嘉島からのレポート

阿嘉の海、そして世界の海にはまっている。
 
2010年09月02日(木)

一難去ってまた一難とはこのこった。
沖縄の南南東あたりにあった低圧部が
熱低になって30kmの早さで近づいてきてる。
先日の8号と全く同じコースを辿るようで
このままだとあまり影響もなさそうであるが
気は抜けないのであった。

明日にはハッキリしそうだね。
また船揚げるのか?また1回も使ってねぇぞ(ーー;)

そう、昨日はチェックでもしに行くか・・・
などと軽い気持ちで書いたけど
南風が意外に強くてハウチュへも
アイスズメも行けなかったのでした。

で、また台風が来るとなると
揚げて下ろしてまた揚げて・・・1度もつこうとらんがじゃ!


ガイドしづらい被写体って
動きが早くて教えられないものと
長くて丁寧な解説が必要なものと幾つかありますが
このエビもガイドしづらいもののひとつです。





はさみ脚などが水玉模様でとても美しい
カザリイソギンチャクエビ。

イソギンチャクの中に棲んでるので
教えやすいだろうとお思いでしょうが
いつも揺れてる触手に見え隠れし
うまく教えられません。

指示棒などを使って
触手に触れでもしたら一巻の終わりで
しかも、逃げ足が速くてすぐに見失ってしまいます。

ですので「カザリイソギンチャクがいる」
と指したら。そのイソギンチャクから自分で見つけて
触手の揺れのタイミングを計って撮影してくださいね。

「色薄めで玉の大きなサンゴイソギンチャク」
のがきれいだと思います。

今日の写真は違うけどね。がははは〜

*オケ豆知識

イソギンチャク→シーアネモネとか呼びますが
ギリシャ語でアネモネは「風にゆれる」いう意味があります。

 
2010年08月25日(水)

夏休みになったオケアノス。
折角なので用事も溜まってきたし
家族で那覇へ出掛けました。

夜はみんなで焼肉屋さんへ行き
カルビだクッパだと大いに食い
翌日散髪してから首里へ向かいました。

首里からタクシーで5分ほどにある
スポーツワールド・サザンヒルという施設で
アイススケートや
ボウリング、バッティングセンターなどという
70年代の遊びを家族で堪能したのでした。

スケートは36年振り、ボウリングは30年振りで
どちらも思い出すのに5〜6分は掛かったけど
とても楽しめました。

この次はいつ出来るんだろうかねぇ〜。
今度はフィギアじゃなくてホッケー履くからな(笑)



ペリウス流星群の流れる8月のある日
クロスジイソハゼが怒ってました。

よく見たら
もう1匹も怒っていて
ケンカをしているようでした。

それとも♀相手に
婚姻色を出しているのでしょうか?

どちらにしても
珍しい場面に遭遇出来て
嬉しかったで〜す。

 
2010年08月06日(金)

天気予報通りに・・・
いや、それ以上に風が吹き
海は大時化だ。
波浪予想も4mまで上り
QZの2,3便は欠航しました。

それでもオケ号はベラを求めて3ダイブ。

毎日同じ場所でツキノワイトヒキの
婚姻色を追っかけてると
何時出すのか徐々に判って来る。

「あぁ〜やるな」と思うとやるのだ。
だからと言ってツキノワのスピードに
追いつくわけでもないけどね。
たくさん頑張ったので是非撮れていて欲しい。

ベラばかりでは何だからと思って
スズメダイを見に行くと
そこにはミヤケベラの立派な雌雄がいたりして
結局毎本ベラ追いになるのでした。

でもこんなのもちゃんと見てるよ。



やや黄色味の強いゴマハギの幼魚。
近くの黒いゴマハギygに突かれて
いじめられていました。

黄色い個体は成魚になっても黄色なんだろうか?

ピクサーのアニメに
登場しそうなキャラでしょ?

 
2010年07月26日(月)


週間天気予報によると
向こう1週間曇りと雨しかない。
なんたることだ。。。

あぁ、思えば7月第2週が一番夏らしかったなぁ〜(-_-;)

台風も全然発生しないからすごく不安。
年間発生数は20〜25個だから
どっかでまとまって来るんだろうか?
戦々恐々です。

それでも今月いっぱいは台風もない様だし
今の海をめいっぱい楽しんでもらわなくっちゃ!

本日はアマB・ブツ・前浜の3本。
エビだらけの泥砂でハゼ三昧をして
スカテンとキンメに溢れる根を眺め
ネムリブカを激写。




ソフトコーラルの林(数年前は群生だった)にいた
アオサハギの幼魚。
良く動き回って撮り辛かった。
なぜそんなに逃げ回るのだろうか?
良く見たら、お口が粉だらけ(笑)




絶好のタイミングで出会った
カクレクマノミの産卵。

いま正に産んでるところだけど
タイミングが合わなくて産卵管が隠れちゃった。。。
残念だけど雰囲気は出てるかしら?

もっと晴れて夏らしくなっておくれ〜。

 
2010年07月22日(木)

今日は1日曇りじゃった。。。

リクエストされたツノザヤウミウシは
アマBで暫く見続けたのに
探すと見つからない。。。

どこへ行ったのじゃ〜。

ユキンコもリクエストされると
見つけられないことが多い(^^ゞ
プレッシャーに弱いのだな、きっと。

探しても見つけられないけど
ふと見るといたりするから・・・
イケズな生き物たちである。

1度でイイから京都弁で
「ん、もうイケずぅ〜」などと
おねぇちゃんに言われてみたいもんである。




このアゴハタも
探すと見つからない魚で
通常は水深30m前後の生息だけど
ケラマでは水深10mで見られる。

でも、リクエストされると・・・


今宵は夜間潜水でござる。

 
2010年07月04日(日)

何時まで経っても止まん南西風。

今日も10m/sくらい吹きよんねん。

お陰でダイビングポイントはどこも一杯だし
本日開催の「サバニ帆走レース」は
座間味島一周?にコース変更を余儀なくされ
ゴールだった那覇(松山)は幻と化し
島の参加者のモチベーションは急落下たのでした。

でもこれでわたしたちダイバーが
サバニレースを少し観戦出来たので
良かったかも知れんね。

強風のために毎日が内海だけど
フィッシュウォッチングのお店なので
へ〜っちゃらなのでした。

いつものんびりと観察しているので
いろ〜んなのも見れたりするのだ。

で、今日はこれ









パンダダルマ夫妻と卵。


ダークバスター当てたら
綺麗に撮れました。

良いでしょう(笑)

 
2010年06月27日(日)
昨日までの風はやや弱くなり
海況もだいぶ落ち着いてきた。
天気からしても今日あたりから
良くなる予想になっていたしね。

水温も少しづつ上がって来て
27度近くなり寒さが和らいでいる(笑)
明日明後日はこのまま行きそうで
気温も32度まで上昇する。。。真夏だね(^O^)/

毎日の3ダイブにも体が慣れてきたし
連日の好天で顔も体も真黒黒になった。

相変わらず
スズメダイの幼魚はわんさかいるけど
キンメモドキの赤ちゃんが根に湧きだし
あちこちのサンゴの中に
アカネダルマハゼやダルマハゼの赤ちゃんが
みられ始めました。







今日アダン下で出会った
ダルマハゼの赤ちゃん。

全長約4mm。

とても恥ずかしがり屋である(笑)

 
2010年05月30日(日)
お向かいの渡嘉敷では
2日続けて産卵フィーバー(古っ!)

こっちは静まり返っております。

ま、海も荒れてたし
大雨だったので
産んでもらっても大変。
きのうなどは子供達4名も
島に不在だったし、今日明日でお願いって感じ。

一番の都合は明日だけど
なんか俄然雰囲気出てきたぞぉ〜
水中カメラマンの長田勇さんも
カメラ担いでやってきました。

なんの因果か、今年はお客さんがゼロ。
もう好きに潜って頂戴ね。



先日、外海に面している壁の
窪みで見つけたコウワンテグリの幼魚。

コメ粒くらいでした(笑)

口が尖ってて
あどけなくて可愛いよ。

これだけ小さいとほとんど動かんし
とても撮り易かった。

ローガンで見えないけど・・・。

 
2010年04月24日(土)
予報は曇りのち晴れで最高気温21度。
風は北風なので体感温度は15度くらい。
太陽が時折顔を出すととても暖かい。

お客さんは昨日と今日とで潜って
那覇へ戻って行きました。
何回も来てもらっているのに
アザハタへ行ったことがなかったり・・・
あれ?っていうのが多々あって
あたしゃ何やってたんだろかと
反省してみたり。

でもチビハナダイの捕食シーンが撮れたし
許して下さいな。

今度はゆっくりしに来て下さい。



そのアザハタで見たコンシボリ。

これも久々でした。

今夜はオヤジ以外那覇で
ひとり寂しく
のんびりします。

カツオがあるのでタタキにして、
あと何食おうかね・・・。

 
2010年04月22日(木)
連日の真夏のような暑さで
体重が徐々に減ってきた。
2日で1kg減。
なかなか良い感じだとおもふ。

明日からのダイビングに向けて
体を慣らしに潜ってきた。

久しぶりにボートを走らせると
潮風が顔に当たって気持ちが良い。
行ったのは・・・ハウチュでお馴染の所。

やっぱりまだ早いみたいで
イソハゼやミスジスズメダイの家になってた。
ちょっと掃除してあげて
周囲をのんびり探索。

シマオリハゼ、クサハゼ、ヤツシハゼ。
いつもと同じ顔ぶれであるが
ヤツシハゼの♂が早くも婚姻色気味だった。

その他越冬した(笑)
3匹のアオスジスズメダイが元気でした。



どこのポイントへ行っても
気が付くとこいつが泳いでる。
いつも見るけど
撮影はあまりしない。

というか、その気にならない。
この仲間は可愛くないし・・・

その気がない時には近くでウロウロして
邪魔な感じでも
いざ撮ろうとすると
ちゃんと逃げるから始末が悪い。

名前はヤスジニセモチノウオ。

ナポレオンの仲間です。


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