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阿嘉の海、そして世界の海にはまっている。
2009年06月13日(土)
連日の雷雨も一段落して
普通のゲリラ的な雨に変わり
その後は普通に降ったり止んだり
夕方には晴れ間も出てきた。
このまま梅雨明けしちゃうの?
んにゃ、あともうちょいでござる。
甲殻類好きの常連さんのリクエストの
クダヤギクモエビを求めてクバ島へ。
なんでも良く行く石垣では
生息場所が深くてシンドイんだとか。
こっちじゃ最浅12mくらいにいるのにね。
今日は15mほどのところで
格闘してもらいました。(笑)
2本目には浅瀬の泥砂底のアマ藻場。
コノハガニはたくさん、大きなタツノハトコや
オオエラキヌハダの産卵シーン、常連アユカワなどが
見られましたが・・・
生命が溢れ返る初夏まで、あともうちょい。
3本目は熱望していた
ヤシャ、ヒレナガネジリと放題ダイブ。
他のダイバーがあまりいなくて
ちょ〜独占状態の中
ベリーベリーご満悦な1本だったようです。
さて、来週はちょいとヒマで
週末からまだ潜水業務の始まり。
気が向いたらまたリサーチでもしてみましょう!
トモシビイトヒキベラの♂。
大型のイトヒキベラで15cmを超える個体もいる。
他のイトヒキベラに比べて浅瀬に生息し
外海に面した潮通しの良いリーフエッジなどで見られる。
やはりオスの婚姻色は
素晴らしく美しいが
例によってロケット弾のように早くて
撮影は困難を極める。。。
あぁ、もっとちゃんと撮りたい〜。
*撮影は一眼レフ
2009年06月12日(金)
久し振りに梅雨らしい雨。
などと新聞でも取り扱うくらい
雨が降っていなかった沖縄。
梅雨前線が下がってきたお陰で
すっかり梅雨らしくなり
今日も激しい雷雨となった。
でも、時々晴れ間も見えたりするのが
おきなわっぽいんだよね〜。
風が西南西〜西に強く吹いていて
潮の流れが北{上げ)なら波も立たないけど
南(下げ)に流れてくると途端に波立つ。
そういうことがわからないと
潮の変わり目でヒドイことになるんだ。
こういうのは、経験や勘が頼りになる。
何回も書くけど
利用するサービスはよく選ぼうよね。
本日は
アダン下〜安室東〜ガヒブツの3本。
クロヘリイトヒキがバリバリ放精放卵しとったです。
アダン下などでよく遭遇する
タテキンのクリーニングシーン。
キンチャクダイの特徴である
鰓のトゲが青く、鰓の中の赤との対比が
これまた素敵です。
数日の間に5円玉くらいの
タテキン幼魚が増えてきました。
タテキン幼魚もクリーニングするって
知ってた???
*先日のサンゴ産卵の記事が載りました
沖縄タイムス
↑クリックヒヤァ〜
2009年06月11日(木)
気象庁の予報では
昼過ぎから夕方にかけて
激しく降り、ところにより雷を伴う。
ん〜、3本目が終わって
港に船を係留していた時に
激しく降り始めた。
予報が当たったね。
そんな天気なので家の中は蒸し蒸しで
エアコンはドライを掛け
愛用のマーチンはハードケース行き。
明日は1日こんな天気という予報。
海の中も暗いんだろうな〜
って、今日の3本目は暗いがために
ニシキテグリがヒョロヒョロと出てきて
10分も見れたのだった。
なんでもポジティヴに考えてやらんとね!
なんだか判らんエビで
mixiのコミュでも標本精査しないと
同定は不可能らしい。。。
じゃ、捕まえちゃえばいいんだね。
2009年06月10日(水)
昨夜は阿嘉小学校の
サンゴ産卵観察会がやっとのことで終了し
その日の夜も21:30に出航したのであった。
お客さんのいないオケアノスは
からは〜いにちゃっかり同船させてもらった。
からは〜いのお客さんの中に
お年を召した女性がいらっしゃって
元気に潜って産卵を観察撮影してました。
人生に乾杯!
あの年でこんなことして
凄いなぁ〜、なんて感心しちゃったりして。
この夜はあまり多くのサンゴが産んでいなくて
阿嘉島の2大大型店の船にいた
大量のダイバーがあっちこっち
駆けずりまわっていました。
そんな光景を尻目に
おれっちの見つけた上等産卵サンゴで
わたしたちは楽しんでいました。
このような写真をPTA新聞で使いたいがために
コンデジ持って、またしても行ってしまった訳ですが
本当の狙い・・・の写真は撮れず仕舞いでした。
撮れてたら環境部門のグランプリ候補
間違いなしだけどなぁ〜。
惜しいことをした。
また来年狙うべぇ〜。
2009年06月09日(火)
夕方18:30近くになると
マジャビーチの堤防に
DSのガイドやオーナーたちが
ずらっと並んで座っている。
一見、妙な光景だけど
これは小学校のサンゴ産卵観察会のため
ウスエダミドリイシが産卵するか否かの
確定サインを待っているのである。
昨日は、随分と長かった・・・
通常18:30に○×サインで伝えてくるが
10分の延長を申し出たくらい
微妙なバンドルの出具合だったらしい。
そして待ちに待ったサインは・・・・大きな×。
出るは大きな溜息。。。
そして三々五々に散りながら
携帯電話にて「今日はやりません」と
自分たちのお客さんに連絡をする。
「さ、ビールだビール!」
家に帰ってブログ書いて
風呂入ってご飯をたべてたら
20時に携帯に電話が入った。
「た、大変だ〜。産んじゃったよぉ〜」
ぬあにぃ〜〜〜こりゃ大変だ。
すぐに連絡網で回してぐれぇ〜。
それからお客さんに連絡して
船出して・・・ハウジングセットして
お客さん連れて来て・・・
渡嘉敷のアハ連で撮影している
長田勇さんにも連絡取って・・・。目の回る忙しさ。
やっとのことで21:30頃にポイント到着し
21:40にはEN。
あちこちのサンゴに狙いを付けて
ぐるぐるとチェックに回る。。。
そ、そして22:15過ぎあたりから
徐々に産み始めて
22:30には結構な数のサンゴが産み
あたり一面ピンクの粒粒。
1年ぶりに見る生命の神秘に感動しちゃいますた。
最初に目をつけた
ミドリ色の濃いオヤユビミドリイシ。
ピンク色のバンドルとの対比が
素晴らしく美しいぃ〜〜。
そして・・・今夜も。
合言葉はシックスナイン69!
やっほ〜。
2009年06月08日(月)
昨夜遅く漁港のサンゴが一斉産卵したので
島内のDSたちは今日じゃないの?
などと言っておりますが、果たして・・・。
以前一部の人に宣言した
「合言葉はシックスナイン69」ってことだと
明日になるんだけどなぁ〜。バカでしょ?(笑)
でも明日はお客さんがいませんので
出来れば今日がよろしいある。
奥さんも戻ってきたことだしいつでも来い!
ってんだ。
ドン深隠れ根・・・な〜んにもいないんだね。シロボシスズメygがいた。
浅場砂地・・・・・ちょーオモロ〜
外海に面した岩礁・・・WIDEでポン!
の3本でした。
割と深くて流れる所に棲むヤイトヤッコ。
写真はメスですが
これはこれできれいなので
とても好きなのです。
ゲニカンタスっていう属で
雌雄で模様が違っていて
大昔は別種扱いだったりしましたね。
ミズタマヤッコよ、来たれ!
2009年06月07日(日)
昨夜いきなりナイトやって
今日3本行って
子供達のサンゴ産卵観察会が
始まって自宅待機中・・・。
やったらやったで19:45集合で
帰ってくるのが20:30。
晩御飯作って食わして
今度は大人の産卵観察会が22:00出港。
帰ってくるのが23:30過ぎで
それから一杯やったら1:00じゃん!
大忙しである。
一昨年、昨年に続いて
ギナにて確認撮影した
ツツウミヅタの幼生放出。
去年が旧暦5/14。
今年は5/15。
うふふふだね。
2009年06月05日(金)
昨日の夜は相当量の雨が降っていたから
ケラマジカ対策(ハイビスカスなどが食べられちゃう)を
しんかったら・・・被害はなかったけど
足跡が玄関前の花壇にまでしっかりと残っていた。
今日から週末にかけて
天気は良いようなので
ん〜、今夜からヤバイ感じだね。
うちの奥さんは今日のフェリーで那覇へ行き
月曜まで帰ってきません。
この3泊4日の・・・
3食の飯、洗濯、掃除、布団上げ下げ
宿題やらせて、風呂入らせて・・・
これに加えて週末は仕事があるのだ。
ブログも書けないかも。
どう乗り切るか・・・。
ナイトダイビングもやっちゃう気になってるぅ〜。
久し振りにミミズクガニや耳イカ、
なんと言ってもソメンヤドカリにの
「トモちゃんのヒツジガニ」を見つけてみたい。
↑やっぱり変な名前だ。
ウミウシも依然多いし
スズメの幼魚は溢れていて
とっても楽しい時期です。
なんと言っても、お客さんが少ないのがいい。
45mでラインダンスを踊っていた
ウイゴンベの後姿。
ちょっとセクシーな
いい感じでしょ?
2009年06月04日(木)
昨夜の雨は割と降ってくれたのに
今日は太陽が出ちゃって
なんだか拍子ぬけしたな〜。
でも夕方からはシトシト雨になって
ちょっと涼しくて、梅雨っぽい。
ゲストのいない日が残り少ない。
サンゴ産卵観察会が遅れているので
必然的にPTA新聞も遅れて行く。。。
明日明後日までには
サンゴ産卵以外の紙面を完成させねば!
でもあしたから奥さん那覇へ2泊3日でお勉強。
2名のワラバー(ガキンチョ)の飯やら
洗濯やら・・・宿題も見ないと・・・
あ〜〜〜忙しいっす。(笑)
アカネテンジクダイ。
幼魚はあまり見ないと
図鑑にかいてあるけど
この場所には夏になると
3cmくらいの幼魚が時々います。
写真は20cmくらいの立派な成魚。
成魚もそれほど
多くはいませんけど・・・。
2009年06月03日(水)
昨日のサンゴ産卵観察会の
リハーサルはまずまずの出来でした。
あと少しスピードアップが必要だけど
事前準備と適正な待機でOKでしょう。
あとは産んでくれるだけ。。。
ってこれがね、難問だで困ってるわけで
今年は水温の上昇があまりにも遅く
やっと25度を超え、26度近くになってきた。
といっても卵の熟成はまだなので
日程を遅らせる決意をしました。
7〜14日という日程で行うことになりました。
この間に来られた方は夜サンゴの産卵が
見られる可能性が高いってことです。良かったね。
「はやく産まんかな〜」
・・・毎年こればっかり。
しかし、これはマジャビーチに限ってなので
ヤカビやクバ、ガヒなどは当てはまりません。
先日の深場で
ブンブン飛んでたベニヒレイトヒキ。
必至に撮っては見たけれど
これがやっとでした。(T_T)
あまりにも時間がなく
あまりにも速い。
徐々に夢中になって行く自分が判る。
ひぃ〜〜、危険極りないです。
で、遠くてストロボ光も当たってなくて
粗くてボケボケだけど・・・捨てきれない1枚。
これ見て悔しさ満点で
絶対撮ってやるぅ〜と燃えるのであった。
口直しに
トモシビの♀。
この子も胸鰭が透明だ。
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しまんちゅレポーター
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